【雑談】玄米乳酸菌のあれこれ/遺伝子レベルと菌の世界
菌の世界は物凄い深く、あらゆる可能性を秘めています。
ただ、実態が伴っていないため本記事という形ではなく雑談形式で、もしかして!という感覚で読んで頂けたらと思います。
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最近、例の遺伝子に影響を与えるものの反応から治癒力の現れ方が少し違う気がしていました。
すると、最近公開された某社公式の副反応一覧を軽くみただけで大量の症状が並んでいました。
やはり、遺伝子レベルの影響はかなりの難易度になり、通常は治癒力により戻る機能が人間に備わっていますが、今現在も通常の状態に戻っていない、といった方の情報がCBCニュースのネット版にも伝えられています。
色々とのちに知ってしまった方の何人かの方からデトックス方法を聞かれました。
正直に言ってしまうと、通常の毒であればネット上にある解毒方法で身体は戻る機能を生かせそうですが、DNAに数時間で逆転写が起こる情報などを踏まえると、身体にあった解毒を定期的に行い、身体を維持する。
としか今はどんな方でも言えないと思います。
そこで、色々と情報をみる中で可能性があるとすれば菌の世界になってくると考えました。
理由としてはDNAレベルに干渉できるものは、同じくらい(小さい世界)影響し合っている体内微生物か周波数干渉が現実的に改善の可能性があると感じます!
周波数干渉の場合は、個人の持つ周波数ベースの違いや外部からの特殊な機械が必要なため使用が難しい人が多いです。
しかし、微生物の探求は材料が揃えば誰でも可能になります。
そこで参考にさせて頂いた方は飯山一郎さん等で玄米乳酸菌を紹介していました。
他の著者の方も参考にしています。
今まで作ったことのないものなので無責任に紹介できませんでしたが今回、研究をふまえて玄米乳酸菌を作成してみました。
材料は無農薬玄米、黒糖、自然塩、水、ペットボトルなどの容器
具体的には、飯山一郎 玄米乳酸菌
と入れると作り方が載っています。
※微妙に作り方が違う人もおられます。
試しに作った結果、なんと成功しました。
成功のもとは、極小の泡と蓋を開けた時のパッという音が上手く発酵している目安のようです。
注意→逆に下から大きい泡やあふれでる液体だと過発酵になるので飲料や食べ物に向かず、お風呂に入れる方法などを勧めています。
※作った玄米乳酸菌は毎日1回振って、蓋をあける
成功した玄米乳酸菌を見える化したいため豆乳ヨーグルトを作ってみました。
作り方は玄米乳酸菌液1、豆乳9、オリゴ糖/黒糖好みで、塩ひとつまみ
を混ぜて常温で固まるのを待ちます。(6~12時間くらい)
固まったら発酵を抑えるため冷蔵庫で保存します。
食べる時は、使用していないスプーンで別の器に移して食べることがおすすめ
※最初に作った豆乳ヨーグルトの種を残しておくと、新たに豆乳ヨーグルトが出来る!
作り方は、豆乳ヨーグルトの種を少しと豆乳、オリゴ糖、塩を入れて混ぜるだけ。
すると同じような豆乳ヨーグルトが完成する。
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といった内容が今回自分で試して成功した例になります。
△注意※玄米乳酸菌の使用はご自身で調べた上での自己責任でお願いします。
不安を持って作ると生きている菌にも影響がある可能性もあります。
逆を言えば、良い影響/不可能を可能とする修復や再生の可能性が同時にあると言えます。
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玄米乳酸菌ヨーグルトを食べて!
まず、しっかり固まったことに驚きました。
※スーパーの無調整豆乳ではドロドロよりでした。
味は少しピリピリして酸味があり、オリゴ糖等をかけるとちょうど良いヨーグルトという感じです。
慣れてくると美味しく感じます。
腸内環境は体感でもわかるくらい反応があったので乳酸菌の力は腸内細菌のバランスを整える効果が高いかもしれません。
飯山さんによると、玄米乳酸菌は最強の菌で悪玉菌や腐敗菌を取り除く力があるようです。
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身体に取り込んでしまった方、通常の状態に戻らない方に効果があるのかはわかりません。
もし他に手がないといった方は1度
玄米乳酸菌、ミキ、発酵食品など自分の意思を持って調べて頂けたらと思います。
人はテレビのように受身になって情報をみると、情報は生かされず操作されやすくなります。
反対に自分で意思を持って情報を調べていくと、その情報は生きてご自身に役立ちます。
玄米乳酸菌の具体的な作り方を省いたのも多角的に情報を見てほしいと思ったからです。
私は情報をみて興味を持ったので実際に作ってしまいました。
試してみないとわからないことは多いです。
今の情報社会、嘘真実がごちゃ混ぜになっています。
見極めはとても難しいですが、自分の意思を持ち責任を持って探求すると楽しい側面もあります。
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もし玄米乳酸菌に抵抗がある場合はミキがおすすめです。
材料は米と芋と水で作り方は簡単そうでした。
味はわからないのでいつか試してみる予定です。