「散歩哲学」について
みなさん、こんにちは。
暑い日が続きますね。
この暑さでは散歩ができません。
特にあの坂の多いまちでは、、、
さて、映画「あの坂の多いまち」では
散歩するシーンがたくさん出てきます。
散歩=歩くこと
なぜ、「散歩」なのか。
これは主人公みかんにとってキーパーソンとなる
エリさんの日課である。
エリさんにとって散歩は「哲学」
お遍路という長い散歩で
「あの時死んだら見れなかった」数々の絶景に感動。
ホシハラとも出会い、新たな絶景を求めて「坂の多いまち」へ。
その「長い散歩」で得たのが
という「散歩哲学」です。
これはエリさんだけでなく、
「坂の多いまち」で交差するみかんにも影響を与えていく。
それだけ「散歩」というものが重要なキーワードで、
この映画の中にとどまらず、見てくださる方にも
「散歩」を通していろんな絶景に出会ってほしいと思います。
ぜひ、サポートお願いいたします!製作費に充てさせていただきます。