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生き様と創作が妙にリンクして、共感が生まれる。
こんばんは。
ならぬ
こんにちは。
桜木杏乃です。
私が好きな作品で
よくあることなのですが、
自分の考えや感覚と
登場人物の行動が
ぴたっとハマると、
鳥肌が立つというか、
ぐっと世界に引き込まれる
感覚があります。
それが登場人物の数ほどあって、
正義にも悪にも存在すれば、
たとえ合わない考えを持ってる
登場人物でさえ、
気になってくるのです。
それを考えた人がいるということは
自分が持っていない感覚と、
持っている感覚を併せ持つ人が
この世にいるかもしれない、と
いうことだからです。
そしてそれが
その登場人物を好き、という
人がいるということは、
その考えを創作であっても
受け入れられる人が
いるということです。
どうにも理解できない世の中でも、
創作という世界を通せば
私にも理解できるものがある。
それは本当に小さな、
もしくは大きな、
救いかもしれないですね。
今日の写真は、
昨日誕生日を迎えた
ブラックスターシアタースターレスの
リンドウです。
シンガー担当のあじっこさんが、
SPYAIRのボーカルオーディションに
応募する、と表明しており、
大きな挑戦をしようとする姿に
勇気をもらいました。
私もなにか、頑張りたいな、と
思いました。
本日はこれにて。
ありがとうございます。
また明日お会いしましょう。