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コンセプト「貴方と話したくて旅をする柔らかで芯のある人」と靴について考える

さて、前回記事で現在のコンセプトが決まりましたが。
その先も少し考えたい。それはどんな人だろう?

その人は身軽だ。移動する距離を感じさせない。
遊びにおいでよ、と友達が行ったなら「行く行く!」と二つ返事して、いつ頃行くのか、きちんと考え始められる人だ。
旅先では友達会っておしゃべりをする。地元の居酒屋?とかで軽く飲む。食べる。
観光地も行く。友達とも行くし、1人でも行く。家族で行くこともあるだろう。新しい出会いも大切にする。旅先での出会いは宝だと知っているからだ。なるべく話す。拙い英語でも話す。挨拶だけでも現地語でしてみる。
その人はたくさん話をする…ように見えて、ほとんど聞いてるだけだったりする。話を聴くのが好きだ。誰かを知るのが好きだ。
その人は、歌い踊るのが好きだ。
鼻歌交じりに毎日を過ごし、嬉しければ小躍りする。
旅先でお祭りがあれば、現地の人に混じって踊る。
その人は本を読むのも好きだ。本もまた、旅。
書くことも好きだ。うたかたとなり消える言葉を残していく。
文字の海に沈むことも、何か書きつけておくことも心地いい。
その人は、あなたと共にありたい。あなたとこの地球で遊びたい。
そしてできることならば、守りたい。
何もできないかもしれないけど、あなたの話は全部聴こう。

これは、私のイメージするなりたい人。在りたい人。
そんな人が履くのは……どんな靴だろう?

欲しい靴は4つ。
スニーカー、ショートブーツ、サンダル。
挑戦してみたいのはローファー。

①4歳の娘とも遊べる→スニーカー
②仕事時、カジュアルなお出かけ時→ショートブーツ、スニーカー
③きちんと系のお仕事とお出かけ時→ローファー、ショートブーツ

夏は問答無用でサンダル。極力サンダル。

全部に共通する条件は「軽いこと」「たくさん歩けること」「どこも痛くならないこと」、ブーツは「暖かいこと」
色は黒かこげ茶か…重めがいい。アクセントに金や銀はあり。

実は来週、伊勢丹のYourfitの予約を取ったので!
たくさん試着したいなぁ。

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