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#人生論
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“誰かが決めたルールに乗っ取らなあかんよっていうのを、自分が強要する側に絶対なりたくないです。周りに優しくしたいというか、自分がされて嫌なことを人にしたくない”
29.ならの / イラストレーターイラストレーターのならのさん。青色を基調にした幻想世界を描く彼女は、元保育士で、副業で始めた絵を今は専業にされている。 きめ細やかな美しい夢世界を描く彼女の、意外な想像力の源泉や描き手としての視点についてお話を伺いました💡 ■ならの イラストレーター。保育士の勤務を経てイラストレーターとして活動を始める。 美しい青色を基調にした空や海の細やかな幻想世界がSNSを中心に人気を集めている。 関西コミティアのメインビジュアルや学研プラスのマンガ
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“でも失敗を続けることに意味がある。僕がいい失敗をして、次に誰かが成功するかもって思えれば、それでいいかなって”
25.中村元気 / ローカルコミュニティオーガナイザー・NPO代表・プロデューサー原宿のキャットストリートのクリーンアップを7年前からしているCATsの創業者の1人であり、ゴミを出さない社会を目指すNPO法人530(ゴミゼロ)の代表でもある中村元気さん。 会社に務める傍、日常に存在する環境問題への取り組みを続けられています。 ゴミを拾う活動から、そもそもゴミが出ないように働きかける元気さん。 彼の活動根源などを伺いました。 ■中村元気(ナカムラゲンキ) 2014年から原宿
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“他人からの見られ方が先行して、僕の心は置いてきぼりになっていた。でもそれはやめようって。そう決めてからは、僕の好きな生き方ができてるなって感じてる”
19.Yo Tashiro / サーフ&ウォーターフォトグラファーサーフ&ウォーターフォトグラファーのYoさん。「優しい人を増やしたい」という心念のもと、宮崎を拠点に写真を撮る彼は、実は宿作りをするために移住したという。 ビジョンは同じまま、自分らしい生き方の先に見つけた表現を仕事にしている彼に、お話を聞きました。 ■Yo Tashiro (タシロ ヨウ) サーフ&ウォーターフォトグラファー。 在学時代に世界各地で宿泊したゲストハウスやホステルに感銘を受け、「優しい人・自
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“お金とか、どういうふうに人に見られてるのかとか、そういうのがどうでもよくない人は判断が鈍ったりするんじゃないですかね”
17. Shohei Takasaki / コンテンポラリーアーティストコンテンポラリーアーティストのShohei Takasakiさん。 鑑賞者の思考を巡らせるような彼の絵は、膨大なエネルギーを出していて、それはShoheiさん自身とすごくリンクしているよう。 彼のダイナミックな人生と作品を生み出す根源に迫りました。 ■Shohei Takasaki (ショウヘイ タカサキ) コンテンポラリーアーティスト。 2013年から2019年までアメリカのポートランドを拠点にし
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“自分の思想から行動までを一本の線にするために正直でありたいし、全部見せても恥ずかしくない自分でいる努力もしていたい”
16. 一ノ瀬メイ / パラスイマー・アクティビストパラスイマーであり、アクティビストでもある一ノ瀬メイちゃん。 「生きてるものみんなに価値がある」という信念が根底にある彼女は、アスリートとしてだけでなく、気候変動やヴィーガニズムについてなど、多岐に渡る分野で力強い発信と取り組みをしています。 清々しいまでに筋の通った生き方をしているメイちゃんの思想をお話しいただきました。 ■一ノ瀬メイ (イチノセ メイ) パラスイマー・アクティビスト。 先天性の右前腕欠損。2010年ア
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“相互性の理解を築く努力をしていなかったなって後々気付いたんです。本当にいい瞬間を撮りたいと思ったら、やっぱりその人のことを知って、近寄らないと駄目なんだって”
15.中村健太 / フォトグラファーフォトグラファーの中村健太さん。 観る者の口角を上げるような面白い写真を撮る彼は、2016年には伊版『VOGUE』誌が選ぶベストフォト100、「PHOTO VOGUE 」のフォトグラファーベスト30などに選出されている。 「いい瞬間」を引き出す彼が、大切にしていることを聞きました。 ■中村健太 (ナカムラ ケンタ) フォトグラファー。株式会社ロブジェに勤務。 2016年には、伊版『VOGUE 』誌が選ぶベストフォト100、『PHOTO