skimama(スキママ) 0期生の本音|笑顔の仮面からの脱却
2カ月前の私は、自分自身の未来に希望を持つことができませんでした。
なぜなら、家事や育児に追われ、孤独を感じる毎日を過ごし、「自分にできることって何もないんだ」とかけがえのない子どもたちを前に「笑顔の仮面」を被って過ごしていたからです。
しかし、それは2カ月前の私。
今は「自分自身の未来に希望が持てる」と胸を張って言うことができます。
それはなぜか?
それは、ママ向け在宅ワーク支援スクール「skimama」と出会ったからです。
この記事では、在宅ワークが気になっているママや「skimama」のリアルを知りたい方に、受講生目線で魅力や真実をお届けします。
01. 筆者について
私は、2人の子どもを育て、現在、1歳児を自宅で保育しながら夜間作業をメインにオンラインアシスタントとして活動しているskimama0期生です。
2人目出産を機に従来のオフィスでの仕事を継続するのが難しくなり、仕事を辞めざるを得なくなりました。
自分のスキルや経験を活かして働きたいという思いがあっても、預け先の空きはなく、前途したように自分にできることって何もないんだと希望が持てない日々を過ごしていました。
前途のようにもがき苦しむ中で「在宅ワークなら始められるのでは?」と視野に入れ始めた時に「skimama」と出会いました。
02. skimamaとの出会い
今まで、在宅で仕事を経験したことのなかった私は、まずオンラインスクールの入会を検討しました。
調べていると詐欺まがいのスクールがあったり、実際に入会しても実践で活かすことができないといった口コミをたくさん目にしました。
自力で学ぶしか方法はない…
そう思っていた矢先にskimamaを立ち上げた「あやねさんのYouTubeチャンネル」にたどり着きました。
在宅ワークのリアルを発信していて、嘘のないエピソードの数々に石橋を叩いて何なら割ってしまうタイプの私でも心を掴まれてしまいました!
入会後、実際にあやねさんと交流をさせて頂くようになり、即レスや相手が欲しい情報を瞬時にご提供くださる姿勢は、「相手に価値貢献する」という在宅ワークに必要なことを誰よりも発信し続けてくださっています。
私は、YouTubeを視聴した後、skimama公式LINEを登録させていただき、無料オンラインセミナーに参加しました。
skimamaがどんなスクールなのかを説明してくださるのはもちろんですが、説明を受けるというより悩みに寄り添ってくれるそんなセミナーでした。
しかし、「未来への希望を失っていた2カ月前の私」には、即決する勇気はなく、決断まで数日を要しましたが、その間に入会を促す連絡は一切ありませんでした。
「相手目線に寄り添う」そんな「skimama」の運営に惹かれ、入会を決めました。
03. skimamaについて
skimamaは、私のように働き方に悩むママに特化した在宅ワーク支援スクールです。
多彩なコンテンツ動画を自分のペースで視聴することができ、カリキュラムシートや日報、SNSでアウトプットすることで自分の知識として落とし込みをより深くしていきます。
実際に私は、習い事送迎の合間や車で子どもが寝てしまった時など、隙間時間を有効に活用して学習を進めました。
子どもたちが寝静まった車内で、ドライブスルーで買ったコーヒーを片手に学ぶ瞬間が1番有意義な時間でした。
skimamaでは、カリキュラムを進め、身に付く知識を活かして毎週課題に取り組み、その制作物をもとに少人数のグループでワークショップを行います。
在宅ワークと言ってもいくつか職種がある中で、「クライアントワーク」に重きを置いた課題が提供され、各グループには、必ずメンターが1人つき、課題の取り組みにおいて気軽に相談できる環境が用意されています。
在宅ワークで必須となるオンラインツールを習得しながら、クライアントに価値貢献する為に実践で求められる要素を学んでいきます。
実際に私は、オンラインアシスタント案件に課題で作成したスライド資料を添付し、応募した経験があります!
「プロジェクト成功の鍵となると確信している」と評価され、長期案件の獲得に繋がっています。
04. 入会してよかったこと
①毎週ワークショップが開催される
自分と向き合い課題を進めるだけでは、正直、未来に希望を持つことはできなかったと思っています。
なぜなら、毎週ワークショップで肯定的な意見を伝え合うことが、自己肯定感を高め「笑顔の仮面」を脱ぎ捨てるきっかけになったからです。
初めてのワークショップ課題は、「何もできない自分を見せたくない」その一心で、限りある時間をたっぷり使って物凄い熱量を注いで作成しました。
念入りに下準備をしても発表の際には、声が震え、頭はパニックになり、伝えたいことを飛ばしてしまうハプニングの連続でした!
この記事を書きながら、初回のワークショップ動画を振り返り、過去のできない自分を笑い飛ばせるほど、今の私は成長しています。
毎週、肯定的な言葉のシャワーを浴びていると、不思議と自信がみなぎってくるんですよね。
「流石です!」っていう言葉だけではなく、捉えられている視点に着目したり、他の0期生にも伝えたい!というところを深掘っていただいたり、自分の強みに沢山気が付くことができました。
気が付けば、回を重ねるごとに緊張は解け、グループの座談会を提案したり、他の活動へも積極的に動けるように成長しました。
ワークショップで得られた気付きの蓄積は、オンラインアシスタントと働き始めた今でも活かされています。
②イベントが開催される
魅力的なイベントが用意され、最前線で活躍されているメンターの実体験を知ることが出来る座談会やskimama公式Xアカウントのヘッダーコンペなどが実際に開催されました。
私も数多く参加し、ヘッダーコンペでは「あやね賞🏆」を受賞しました。
ポートフォリオに掲載するチャンスを頂けることも魅力の一つです。
③サポートと情報共有力
基本的にチャットツールを使用して交流をします。
メンターも在宅で働くママなので、時間帯によっては即レスをいただけない場合もあります。
そんな時には、代表のあやねさんや他のグループのメンターがご回答してくださったり、同じ受講生が回答してくれるなんてこともあります。
自分の得た学びや気づきを惜しげもなく伝え合うGIVE精神が溢れているところもskimamaの魅力です。
④新たな仲間との出会い
skimamaのコミュニティに参加することで、新たな仲間と出会うことができました。特に0~1歳児を育てるママたちとの交流は、孤独感を軽減させてくれました。
ママであるからこそ、子どもの成長を伝えあうこともあります。
私は、春休み中にトランポリンをひたすら飛びまくる子どもの様子を「我が家のマサイ族」と表現したところ多くの共感を得ました(笑)
先輩ママの言葉に励まされることもたくさんあり、上の子がちょうど小さな反抗期を迎えたタイミングだったこともあり、そうやって接したらいいんだ!と心が軽くなる場面が幾度もありました。
卒業を迎えた現在でも自発的にワークショップを開いたり、近況報告をし合ったり、繋がりを大切にしています。
05. 最後に
この記事を執筆した現在、skimama0期生は、自分の得意な分野を活かして着実に案件を獲得しています。
私は、自宅保育という壁を乗り越え、子どもとの時間を犠牲にすることなく卒業前に案件獲得に成功しました!
成長が著しい子どもたちの「今しかない瞬間」を見逃さず、在宅ワークが叶えられています。
未来に希望を持ち、前向きに歩みを進めるためのサポートが「skimama」にはあります。
もし、入会を迷われている方が居たらぜひ一緒に、明るい未来への扉を開いてみませんか?
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?