自分ブランディング①
こんにちは。
高島杏菜です。
今日は、自分のブランディングの大切さについて書こうと思います。
まず、大事なことは、『なりたい姿を明確にする』です。
なりたい姿 = 人からどう見られたいか!? です。
「〇〇ちゃんと言えば、~な人」
「これは〇〇ちゃんに任せたら間違いない」
…といったイメージを自分の周りの人に印象付け、浸透させるのがブランディングの目的です。
人は、過去の自分、現状の自分を見がち。
ただ、理想の自分があり、そうなりたいなら、"理想の自分" = "周りから見た自分"に見られるようにすると、
理想の自分になりやすいです。
例えば、私はいつまでも若々しく美しい自分に見られたい!という願望があります。
若々しく美しい人
⇒ 健康に気を遣っている
⇒ 無添加のモノ・無農薬のものを食べている
⇒ 身体に悪そうなものは食べない
実際のところ、健康に気を遣っている・健康オタクということを自分で発している & そのような行動を取っていると、
よく周りの友人に、”唐揚げなんて食べるんですか!?”、"揚げ物なんて食べなさそう"、"お菓子なんて食べるの?"
と驚かれます。
そう言われると、なかなかガッツリ"唐揚げ"や"揚げ物"、"ジャンクフード"が食べづらくなりますね。
友人からいただくプレゼント等も、健康に良い食べ物やお菓子が多くなってきます。
そうすると、自然と自分の周りに健康に良いものが集まってきます。
自分ブランディングの完成です。
是非、自分ブランディングを実践してみてください。
本日も、ご拝読いただきありがとうございました。
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