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【SHIP運営チーム紹介②】最年少は高校生1年生!大学生や、横浜で働くビジネスパーソンたちも参画

12月18日(土)・19日(日)に開催する、多文化協働越境プログラム”SHIP”は、運営チームもダイバーシティ溢れるメンバーが集まり、当日に向けて企画を進めています!

前回は5名を紹介しましたが、今回は残りのメンバーを全員ご紹介します📝

まるこ

横浜生まれ横浜育ち、高校1年生。
SHIPの運営メンバーの中では最年少。国際的な高校に通っており、アラビア語勉強中!ラクロス部でゴールキーパーもしている。  

「自分が触れてきたものとは違う文化や考え方に触れるとわくわくするので、多様な参加者の皆さんと関われるのがすごく楽しみです!私自身も新たな学びを得られたらいいなと思っています。」

けいこさん

広島出身。大学から横浜へ。
横浜市立大学卒業後、大手製菓メーカーに就職。その後、リクルートエージェント・ディスコで人材サービスの仕事を経て、現在は母校である横浜市立大学でキャリアコンサルタントとして働いている。

「自分が語学が苦手だからこそ、母語以外のコミュニケ―ションに心のバリアがある人たちも気楽に外国籍の方と協働を楽しめる場創りができないかな、と思っています。」

ゆーた

神奈川県海老名市生まれ。
日揮というエネルギーインフラ系の企業に入社後、東南アジア、北米、中東、アフリカなどのプロジェクトに従事。インドネシアのスラウェシ島の1年間駐在の経験も。
その後、事業投資部門に移り、サウジアラビアやアブダビの発電事業を担当。現在は、環境分野の事業開発部門に異動し、廃プラスチックの社会問題の解決に取り組む。

「多文化協働の重要性と同時に難しさも実感しているので、それらを突破するヒントを見つけていきたいです。多彩なメンバーの方々と取り組めること自体が価値だと思っています!」

みっちー

国際基督教大学の1年生、テニス部。高校時代にオーストラリアに留学。

「新しく出会った方々と一つのプロジェクトを作り上げることを楽しみにしています。今回集まった方々は、年齢層もバラバラで、みなさんそれぞれ稀少な経験を持っている方々です。だからこそどんな交流が生まれ、どんな内容になるのかが楽しみです。」

れん

An-Nahalでインターン中の国際基督教大学の1年生。
言語が大好きで、英語含め5ヶ国語勉強したことがある。高校時に一年間アメリカ留学。からあげ大好き。

「新しい人との出会いが楽しみです!学生の立場だからこそ出るアイディアを大切にして良いプログラムのサポートが出来るようにしたいです。」

たまき

東京出身。大学で政治学を学び、一年間アメリカで生活。
その後、空間デザインの専門学校を卒業し、デザイナーとして働いた後、PR会社に就職。現在は、外資ITで複数のメーカーと日本全国の販売店を繋ぐコミュニティのマネージャー。
LINEのアカウント名が名前じゃないので、いつもみんなを混乱させる。

「なかなか仕事以外で新しい人に会う事がないので、さまざまなバックグラウンドの方と今回ご一緒できるのが本当に楽しみです!!」

ぐっさん

神奈川県出身。
小学校3年間と高校生活1年間をフィリピンで過ごした後、JICA協力隊として2年間中米のベリーズへ。現在はレーシングカーの営業およびサポートの仕事をしている。

SHIPで楽しみなことは、普段出逢うことができない人と企画を作り上げて行く中で、たくさん学ぶこと。

プラサナさん

インド出身。世界でも最古の言語であるタミル語のネイティブスピーカー。日本語も英語も話せる。8年前に家族で日本に移住。現在は、自動車部品製造を主体としたグローバル企業に勤めている。

「The creative workshop themes generate new ideas in a thoughtful setup in the required themes. I believe that by organizing SHIP, the creativity & community based thinking evolves to the next level, where all the participants often travel beyond the boundaries , happily.」

さやか

鳥取出身、学生時代を京都で過ごす。
日中はデジタル系のコンサルティング会社で働き、新規サービス創出やそのための人材育成、社内制度づくりの支援に携わる。

「学生から働いている人まで、やっていることも生活スタイルや働き方も色々なメンバーで一つのイベントを作り上げていくことがすごく楽しみです。」


あす

神奈川生まれ神奈川育ち。
PR会社勤務を経て、現在はフリーランスPRとして複数のNPOや、ソーシャルグッドに取り組む企業のPRコミュニケーションに携わる。
現在は千葉県銚子市の隣町である東庄町に住み、オンエア未来会議という団体の活動の一環として、廃校となった小学校でのいろいろな場作りにも取り組む。

「SHIPという場が、それぞれがチャレンジしたいこと(いつもいる場所ではできないこととか、将来に向けてやってみたいこととか、気になっていたこととか)に、チャレンジできる場になればよいな、と思っています!」


ゆう

神奈川育ち横浜市在住。「多様な人材が協働する社会を作る」をビジョンに2019年An-Nahalを創業。
19歳の時に参加した世界青年の船がきっかけで、ダイバーシティ&インクルージョンや多様な人が集い協働するコミュニティに関心を持つ。An-Nahal以外にもGlobal ShaperやJWLI、横浜をつなげる30人など越境コミュニティで活動する。

「新しいアイデアや日本社会に「多文化協働」を楽しめる場作りを広げるためのヒントを得たいです。企画メンバーの皆さんが多様で、どんな化学反応が生まれるかが本当に楽しみ✨✨
みんなの視点や意見を安心して話せる関係作り、多様性を活かせるチーム作りをがんばりたいです。」

(まるこ)

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