深津さんの「経営者にデザインの大切さをわかってもらうためには?」への意見
出張撮影サービス「Lovegraph」を運営する会社をやっている村田(あんみつ)です。今はCCO(チーフクリエイティブオフィサー)という名前で仕事をやっているデザイナー出身の者です。
先程Twitterで、IT業界のデザインの神である深津さんの「経営者にデザインや技術の大切さをわかってもらうには?」という、めちゃくちゃ的を得た記事を見かけました!
概ね同意なのですが、そこに補足して、私の意見をツイートしたので、それをこのnoteにまとめました。
深津さんの主張の要約
「経営者にデザインや技術の大切さをわかってもらうには?」の答えとして、深津さんは、
・「結論から言うと、経営者にデザインやエンジニアリングの重要性を伝えようと頑張るのは、オススメできない。
・「なぜなら、それを大事にしてくれる別の経営者と仕事をする方が、はるかに簡単で手っ取り早いからだ。」
と書いてくれています。詳しくは記事を読んでください!
それに対する村田のコメント
以下、それに呼応する形で私が書いた意見です。
頑張っていきたい
結論としては、わたしは元デザイナーであるし、何より「デザインの力を信じでいる」ので、経済産業省・特許庁が提唱しているデザイン経営宣言のような「経営にデザインを取り入れること」を頑張っていきたい。そのために経営者と向き合いたい。もちろん少しは怖いけどね、、、数字とかで見せにくいし、、、
でも、デザインやクリエイティブを経営に取り入れた方が絶対いいんですよね。でも国内では結構事例が少ないです。なので頑張ります。仮説を証明にするため。そして日本に素敵な会社が増えて、みんながいい感じに楽しくなるために。
おまけ🍰
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