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MG SHOW内部コンテンツ【アラベラ・アドバイザーズ】の翻訳文:第2回
この記事はMG SHOW公式サイトの内部コンテンツ"アラベラ・アドバイザーズ 第3の柱「選挙の公正さ」"という複数回投稿された記事の翻訳文でございます!
ただ、記事内部には動画がございますが、そちらにつきましては各回の"英語版"からご確認をお願いします😭💦
直接貼る事は出来ないのよ…💦
この記事シリーズのトップはこちらから。
前回の記事はこちらになります。
ザックリ説明
MG SHOWってのは、IntheMatrixxxさんとShadyGroooveさんのお二人が主催を務めておりますグループみたいなものです🥴
不正選挙絡みの話題を中心に、精力的に動画コンテンツや生配信などもなさっている様です😊
この記事シリーズでは"アラベラ・アドバイザーズ"というコンサルタント集団にまつわる、不正選挙と大きく関わるお話が記されております!
第2回
※「前回の記事などを読んで下さいね!」という序文はカットします。
完璧な外国人ダークマネー・ネットワークを立ち上げるために必要なこととは?
外国の億万長者を連れてくることです。
汚い過去を持つ大口献金者、ハンスヨルグ・ヴィス。
彼が所持しているヴィス財団と、ヴィスアクションファンド。
(※ここから)資金を移動させる方法があれば助かります。
これは501(c)(3)と501(c)(4)で達成されます。
これで、営利目的のコンサルティング会社アラベラ・アドバイザーズがすべてを管理する、闇の海外ネットワークの始まりができたことになります。
文脈から、外国の億万長者ヴィスと彼の過去の取引について詳しく見てみましょう。
彼はSynthesという10億ドル規模の医療企業のCEO兼会長でした。
同社がFDAの規制を無視したとの疑惑が持たれていました。
そのため、少なくとも3人の患者の命が失われました。
(※この件について)公的な記録では、2009年にSynthes社の幹部4人が起訴され、刑務所に入ったとの事です。
しかしヴィス自身には、依然として手つかずのままでした。
その後ヴィスはCEOを辞任しましたが、会長にはとどまりました。
2012年、Synthes社はJohnson & Johnson社に200億ドル弱で買収されました。
また一方で、ヴィスはクリントン財団のメガドナーでもありました。
彼は、クリントン・マシンに何百万ドルも注入しています。
この辺りから、ヴィスは静かに左派の "外国ダークマネー・ネットワーク"の重要な外国人資産となりました。
おそらくジョージ・ソロスよりも重要でしょう。
※501(c)についてはこちらのリンクをご覧下さいませ。
この間に挟まれた動画("ハンスヨルグ・ヴィス、アメリカ左派の偽りの主張のために資金を提供する方法"とコメントが添えられたもの)に関してはこちらのリンクよりご覧下さいませ💦
その仕組み
1983年3月22日、最高裁判所は、501(c)(3)団体が、501(c)(3)に認められる限られた支出を超えてロビー活動を行う能力を拡大するために、別の501(c)(4)を設立できることを決定しました。
501(c)(3)の組織はしばしば"公共の慈善団体"と呼ばれ、税額控除の対象となる寄付金を使って、重要な政策課題を研究し、一般の人々を教育することができます。
しかし、ロビー活動には制限があり、選挙で選ばれた候補者を支援したり、反対したりすることは禁じられています。
一方の"社会福祉団体"と呼ばれる501(c)(4)団体は、立法に関するロビー活動を無制限に行うことができ、ある程度の制限はあるものの選挙に関する活動も行う事が出来ます。
しかし、寄付者に税額控除というインセンティブを与えることはできません。
501(c)(3)団体は、その免税資格に合致した目的…例えば調査の実施、時事問題に関する資料の作成と公表のために、複数の501(c)(3)および501(c)(4)団体に参加することができます。
501(c)(3)は、他の501(c)(3)や501(c)(4)の団体に参加して、問題についてのロビー活動をすることもできます。
ただし、501(c)(3)は、個人でできないことを団体を通じて間接的に行うことはできません。
複数の501(c)(3)や501(c)(4)に参加して、選挙以外の情報を交換したり、各グループが関心を持つ問題についての教育プログラムを主催したりすることは可能です。
501(c)(3)は、有権者登録、有権者教育、投票促進活動も、これらの活動が無党派であるように見える限り、実施することができます。
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各ファンドの働き
次に、ダークマネーはどのように動いているのかを検証します。
まず、アラベラ・アドバイザーズが運用する4つの姉妹ファンド、現在5つのファンドから見ていきます。
シックスティーン・サーティ・ファンド(Sixteen Thirty Fund)501(c)(4)は2008年に設立された中道左派のロビー活動や支援活動を行う団体です。
シックスティーン・サーティ・ファンドは、しばしばその慈善的な"姉妹"非営利団体ニュー・ベンチャー・ファンドと一緒に活動し、中道左派の団体に同様の資金提供や財政支援サービスを行っています。
両団体は、ホープウェル・ファンド、ウィンドワード・ファンドと並べられます。
ニュー・ベンチャー・ファンド(New Venture Fund)501(c)(3)は"ダークマネー"団体で、左派系団体が匿名での共和党の内の弱者に対する攻撃や、環境規制の推進など、さまざまな政治的主張のために資金を流すための手段として機能しています。
ニュー・ベンチャー・ファンドは、2006年から2009年までアラベラ・レガシー・ファンド(Arabella Legacy Fund)と呼ばれていました。
ホープウェル・ファンド(Hopewell Fund)は、2015年に設立された501(c)(3)です。
このホープウェル・ファンドは、主にシックスティーン・サーティ・ファンドとニュー・ベンチャー・ファンドという"姉妹"非営利団体と一緒に活動することが多く、どちらも左派の支持団体に同様の資金提供と財政支援サービスを行っています。
ウィンワード・ファンド(Winward Fund)501(c)(3)は、2015年2月、出所不明の525万ドルのスタートアップ資金を提供する非営利団体として誕生しました。
同基金は、"ダークマネー"組織のネットワークにおける環境保護派の財政支援組織です。
ノース・ファンド(North Fund)501(c)(4)は、2019年2月に501 (c) (4) 非営利団体として設立され、シックスティーン・サーティ・ファンドから930万ドルのスタートアップ資金が提供されました。
この基金は、州全体の投票とゲリマンダーのイニシアチブのために、パーキンス・コーイとマーク・エリアス・ロー・グループとともに設立されたローフェアファンドです。
D.C.を州にするための51 for 51キャンペーンとマーク・エリアスのデモクラシー・ドケット・アクション・ファンド(Democracy Docket Action Fund)の運営は、このローフェアイニシアチブの一部です。
マーク・エリアス…民主党全国委員会の私設法律事務所であるパーキンス・コーイ [shell2] は、8/22/21にイライアス法律事務所を設立しました。
マーク・エリアス・ロー・グループ(Marc Elias Law Group)の目的はローフェアです。
マーク・エリアス・ノース・ファンド(Marc Elias' North Fund)はアラベラ・アドバイザーズの社内弁護士で、選挙区地図を変更し、選挙の整合性に対抗して、今後の選挙で民主党が有利になるように戦っています。
すべての資金は海外及び国内のビリオネアによって提供されています。
※ゲリマンダーについては、こちらのリンクをご覧下さいませ。
※ローフェアとは、法律(law)を悪用して敵と戦争(warfare)をするという意味との事です。
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>>126
POTUSのキャンペーンに配置(スパイ)された資産(人)とは?
なぜニュースサイクルはこの調査を取りやめたのか?
いくつか考えてみましょう。
もし、その「配置された」人たちがBMによって調査されているとしたらどうでしょうか?
植物は水を必要とします。
もし、他の「配置された」人々が...(未来)につながっているとしたら?
Nellie Ohrが以前はFARMで働いていたとしたら?
START(進めるための公的正当化(クリーン))。
Q
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終わり
今回の範囲をザックリまとめますと、まずハンスヨルグ・ヴィスという人物はこのダークマネー関連で相当な人物となりそうだぞ!?という部分。
あのジョージ・ソロスより重要なポジションかも?とも。
それから彼らのおっ立てた非営利団体などの説明が入り、アラベラ・アドバイザーズが所有する各種組織がどういう役割を持っているのか?という部分に関する説明が主なポイントになるかなぁと💦
この記事シリーズは、全5回の記事となっております。
続きの記事は、こちらになります!
※タグ付け用に置いてます💦
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