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MG SHOW内部コンテンツ【アラベラ・アドバイザーズ】の翻訳文:第1回

この記事はMG SHOW公式サイトの内部コンテンツ"アラベラ・アドバイザーズ 第3の柱「選挙の公正さ」"という複数回投稿された記事の翻訳文でございます!
ただ、記事内部には動画がございますが、そちらにつきましては各回の"英語版"からご確認をお願いします😭💦
直接貼る事は出来ないのよ…💦

ちなみにこの記事シリーズのトップはこちらから。

ザックリ説明

MG SHOWってのは、IntheMatrixxxさんShadyGroooveさんのお二人が主催を務めておりますグループみたいなものです🥴
不正選挙絡みの話題を中心に、精力的に動画コンテンツや生配信などもなさっている様です😊

この記事シリーズでは"アラベラ・アドバイザーズ"というコンサルタント集団にまつわる、不正選挙と大きく関わるお話が記されております!



第1回

自動翻訳版
英語版

ご存知のように、Qは「全資産(F)+(D)を投入する」(海外+国内)、「財団や研究所があるのは理由がある。バカヤロー!」と発言しています。

Qドロップ-861
Qドロップ-3608
Qドロップ-4524

私たちアノンは皆、個々の財団や研究所を掘り下げてきましたが、もっと大きなものがあり、それはありふれた風景の中に隠れているため、ターゲットを逃していました。
セントルイスで開催された"バーズフェスト"に参加したとき、ある人が「アラベラ・アドバイザーズを調べなさい」と言ったんです。
私はそれまで彼らのことを知りませんでした。
そして、私はシャベルを取り出しました。
私が見つけたものは、恐ろしいもので、アメリカの選挙を修正するつもりなら、理解する必要がありました。
Qが言ったように、"将来の出来事のために理解することが重要"です。
私は、これが"選挙の健全性(Election Integrity)"の第三の柱だと考えています。
クリントン財団は、アラベラ・アドバイザーズ(Arabella Advisors)というダークマネー・グループとともに、その中心となっています。

Qドロップ-4872

これが"選挙の健全性の第3の柱"であるというのはどういう意味でしょうか。
これを理解するために、私が"選挙の健全性の第1の柱"と"第2の柱"と呼んでいるものを確認することにします。



【選挙の健全性の第1の柱】

ドミニオン、ES&S、GEM、Hart、SCTYLと電子投票機について聞いたことがありますが、"フラクション・マジック"と呼ばれるものは聞いた事がありません。
私は2015年からベブ・ハリスと彼女の仕事を追いかけています。
ベヴと彼女のチームは、彼らが "フラクション・マジック"と呼ぶものを暴いたのです。
2016年には、5000以上の下請け業者と仲介業者が、あらゆるクライアントのためにこれを実行するアクセス権を持っていました。
ユーザーが選んだ誰にでも契約締結の権限を与えることができます。
すべての政治的権力を、少数の匿名の下請け業者の手に変換することができるのです。
"製品"なんだから。
スケーラブルです。
環境を学習し、どんな政治的環境にも、どんな人口動態にも適応することができます。
静かに、目に見えないように動いて、本物と見紛うようなもっともらしい結果を出すことができるのです。

※ここで動画を見てね!と促す文章が入りますが、noteの仕様上動画を直接貼る事は出来ないので、こちらのリンクからご覧下さいませ。

では、投票機はどうなのか、投票機は誰のものなのか。

Qドロップ-153



【選挙の健全性の第2の柱】

2020年の選挙では、大量の投票用紙の収穫を可能にする郵便投票を大々的に行いました。

※この段落の文章の殆どはQドロップ-4738の一部分を引用したものです。
その為、画像に付けたリンクより翻訳された内容をご確認下さいませ。

Qドロップ-4738

ディープ・ステートは二度と負けるわけにはいかないので、郵便投票と検閲を活用し、ペダルを踏み込みました。

Qドロップ-4330

これはウイルスのことなのか、それともアメリカ国民にしたことを隠しているのか?

※翻訳文が存在しないのでDeepL翻訳版を貼ります。

Twitterのリンク
これはウイルスについてなのか、それとも自分たちを守ることについてなのか?
>郵便投票の押し売り[選挙]
>[D(※民主党基盤)]州の救済措置の後押し
>COVID-19を恐れての証言拒否
誰が一番得をするのか?

Qドロップ-4239を翻訳

この"選挙の健全性"の最初の2つの柱について、私は何度も説明することができますが、"選挙の健全性"の第3の柱をお見せしたいと思います。



【選挙の健全性の第3の柱】

そして、アラベラ・アドバイザーズの登場です。
選挙の健全性の第3の柱を達成するためには、外国のダークマネーを選挙から一掃する必要があります。
もし私たちが選挙の健全性の3つ目の柱が何であるかを理解するためには、いくつかの重要な質問を投げかけなければなりません。
第一
米国の選挙に関する不正に関与している個人、財団、基金は誰なのか?
第二
これらの活動はどのように、そして誰によって運営されているのか?
これらの質問に答えるには、関係者を特定する必要があります。
そこで、もう一つの疑問が生まれます。
過去の選挙で最も損をしたのは誰でしょうか?

この質問に答えるには、過去にさかのぼる必要があります。
その手始めとして、クリントン財団があります。
この財団は、1997年に誕生しました。
小さな組織から始まり、今日のクリントン・マシンに発展したのです。
NYタイムズには、彼らの寄付者リストが掲載されています。
ドミニオン・ボーティング・システムズの共同設立者であるカナダのジョン・A・プロスを含む、権力欲の強いエリートの誰々を寄付者リストに見ることができます。
クリントン一家とその寄付者について私たちが既に知っていることを考えると、クリントン一家が中心であるように見えます。
調査中、エリック・ケスラーの名前が何度も出てきました。
エリック・ケスラーとは誰なのか、そして彼はこの物語のどこに位置するのか。
クリントン政権時代、エリックはビル・クリントンからホワイトハウスの被任命者として任命されました。
彼はクリントン政権下で、自然保護問題の管理に貢献しました。
彼の在任期間はあまり知られていません。
1993年から2001年まで在任したと推測されます。

2004年、民主党はクリントン・マシン全盛の中で大敗を喫しました。
大敗した後、ジョージ・ソロス(とおそらくハンスヨルグ・ヴィス)は、何が悪かったのかの検死を行うために、リベラル派のトップ戦略家と進歩的な寄付者の会議を招集しました。
その会合から、彼らは将来の選挙サイクルまで続くような指導者や組織に資金を提供することを約束する寄付者のネットワークを形成しました。
彼らは、政策ショップ、監視グループ、トレーニングセンターなど、活動家の遊び場となるような施設に投資しました。
この会合の結果、新しい外国のダークマネー・コンサルタント・グループ…アラベラ・アドバイザーズの構想が生まれました。

2005年、エリック・ケスラーはアラベラ・アドバイザーズという小さな営利目的のコンサルタント集団を設立し、それが民主党のために17億ドルの"ダークマネー"の巨人へと変貌を遂げました。
2006年、エリックはザ・ニュー・ベンチャー・ファンド(The New Venture Fund)という501(c)(3)を設立し、2009年にはシックスティーン・サーティ・ファンド(Sixteen Thirty Fund)という501(c)(4)を立ち上げています。
※501(c)についてはこちらのリンクをご覧下さいませ。



終わり

今回の範囲をザックリまとめますと、

  • 第一の柱=ドミニオンなどの"投票マシン"

  • 第二の柱=郵便投票を中心とした"投票自体に施す仕掛け"

  • 第三の柱=アラベラ・アドバイザーズなどの"闇の献金"

という三つの柱…乗り越えるべき問題についてが一つ。
それからアラベラ・アドバイザーズの立ち上げを取り扱ったものの様です💦💦

この記事シリーズは、全5回の記事となっております。

この続きは、こちらになります!


※タグ付け用に置いてます💦
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