見出し画像

WTMの記事(2022/06/17)をチョイスしてみた件。〜アサンジ氏の米国引き渡しにGOサインが出そうかも

ふぅ…(ため息

いやね、最近悩んでいまして。へえ。
何がって言いますと、ヤネキ構文を最近多用し過ぎて無いかって事でね🙄

あまり多用し過ぎるとダダ滑りするんじゃねえかな?と心配になって来ております。フヒィ…😮‍💨
でも好きなんだよなぁ、アレww

というどうでも良すぎる駄弁りから、いつものWTMまとめ記事に切り替えまっせ!
ポンポンポーン!ヒィアヒィアヒィア!
#うるせえ

今回は、前置きとして配置しております概要を少し弄っております😊
シンプルにした方が見易いと思いましたので💦

前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇

  • 全ての投稿を拾う訳ではありませんよ〜

  • 毎日どなたかが担当されておりますが、投稿の日時などは不定期ですよ!

という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめる方針でございます!

https://t.me/WTM_deepl_jp/97133

範囲としましては、ここから〜

https://t.me/WTM_deepl_jp/97341

ここまでを範囲としております!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
以前にもご紹介させて頂きました零[Hz]の、1stアルバムの楽曲です😆✨✨
コレがまたカッチョ良いんですよ!
個人的にもお勧めしたいバンドさんでございます!



個人的に気になった記事とかをチョイス

この項目では、個別項目にも雑置きにも属さない投稿などをまとめております😊


・ビル・バー氏がセクション230に施した"改変"

まだ仮定の段階なので、こちらの項目に留まっております💦
ですが考えとしては非常に面白いので、是非WTMjpの方でご覧頂きたく!

という訳で、ブライアン・ケイツさんが不意にこの投稿などで持ち出していたリンクがありまして…💦

それは米国司法省のアーカイブ、セクション230のページに存在するとある書類へのリンクです🤔
書類の内赤字で書かれているものが、どうやらバー氏が手を加えた箇所っぽい!?

で、ケイツさんは何が言いたいのかと申しますと、どうやらこの赤字で弄った項目は"解釈の仕方次第でメディアにも適用出来なくな〜い?"との考えに及んだみたいですなコレ😳💦💦

これはもしや、バー氏が仕込んだミラクルプレイかも知れんぞ!?とばかりに注目なさっております🥴✨✨

関連投稿:その①その②その③その④その⑤その⑥その⑦その⑧


・"マスク氏のリーク動画"を、プロジェクト・ベリタスがリリース

内容としてはこちらが一目で分かりやすいかな?という投稿を引用しましま〜!

🚨🚨🚨イーロンの反応🚨🚨🚨

Lydia Leitermann:
「【速報】Project Veritas が @ElonMusk との #TwitterAllHands をリーク

"言論の自由は不可欠だ"

"複数の意見を代表すること&物語を推進しないことが重要"

"人々がTwitterに信頼を寄せるためには、透明性が必要である"」



マスク氏:
「その通り。」

Project Veritasより

何とリークされた側でありますマスク氏が反応なさっているので、いつものリークとはちと違う毛色の動画となっている模様です🥴✨✨

後はYouTubeの動画もあるみたいですが、こちらは削除されたりするかもです💦💦

オマケ扱いになりますが、こちらの投稿ではマスク氏が米国の出生率を問題視なさっているツイートの画像を貼り付けておりました💦💦


・アシュリー・バイデンにまつわる新記事が出ていた

AwakenedOutlawさんが取り上げていますが、コレは結局ガセネタじゃ無かったのかな?
どうなのかなぁと訝しみつつサラッとおさらいしますと、コレはジョー・バイデンの娘さんでありますアシュリーという方が、何やらドス黒いお話を記していた日記帳…というものが騒動の中心になる訳ですな。

こんな感じの主流っぽくないサイトとかでは取り扱いがあるものの、恐らく国内の普通のメディアはガン無視していたんじゃねえかと🤔

おさらいはこの辺にして置いて、こちらの投稿でのご紹介で新記事がデイリーメールから出ていた様ですので、そちらのおさらい的な文章を貼り付けますね!

・エイミー・ハリスは、大統領の娘がパームビーチの「中途半端な家」に置いていったアシュリー・バイデンの日記を売ったとして捜査を受けている。

・以前の報道では、バイデン夫妻が強盗の疑いで盗まれたと報告していたが、DailyMail.comは、ハリスが窃盗で捜査されていないことを明らかにした。

・「犯罪とみなされる可能性があるのは、彼女がその財産(※日記帳の事)を売ったことです。そして、アシュリーが大統領の娘であるという事実は、それを別の法的なレベルへと押し上げるのです」と、ある有力な情報筋は語っている。

・ハリス(39)はパームビーチの家に引っ越し、アシュリーが2020年にフィラデルフィアに戻ってきた直後にマットレスの下で日記を発見した。

・彼女はその後、Project Veritasに4万ドルで売却する前に、共和党の資金調達パーティーでその私的な日記を回したと言われている

・日記には、慢性的な薬物乱用やセックス依存症、若い頃に"性欲過多"だったことなど、衝撃的で繊細な情報が記されていた

・「友人とセックスしたことを覚えている@若い頃;父とシャワーを浴びた(おそらく適切ではない)」と、2019年1月のエントリに書いている。

DailyMailの記事より

おいらの翻訳では削除してますが、ベリタスの事を"右翼団体"と書いているのは宜しくないですね!
まぁMSMメインストリームメディアの論調としてはそうなんでしょうが🤔

つー訳で、今回の記事ではベリタスに売却した人のお話となっている様です💦


・ジュリアン・アサンジ氏が米国へ引き渡しになった

非常に注目度が高い案件なので投稿が複数なされております🤔
Qtimeさんの投稿ではNBCのニュース、ブライアン・ケイツさんはMellow Dという方の投稿を引用してSky Newsの記事を貼り付けております💦💦

一方でWikileaksのツイ垢ではこの件についてのコメントをリリースすると共に、妻でありますステラ・モリス氏が運営しているっぽい募金サイト内にもその文章を配置しております。
文章もご夫人が記された様です💦💦

戦いは続く

今日、プリティ・パテル内務大臣はジュリアンの米国への引き渡しを承認しましたが、これで終わりではなく、私たちは彼の自由のために戦い続け、皆さんの継続的な支援に頼らなければならないと思っています。

以下は、本日私がメディア各社に発表した声明です。

「これは報道の自由と英国の民主主義にとって暗黒の日です。
表現の自由を重視するこの国の誰もが、内務大臣がジュリアン・アサンジの暗殺を企てた国である米国への引き渡しを承認したことを深く恥じるべきでしょう。

ジュリアンは何も悪いことはしていません。
彼は犯罪を犯していませんし、犯罪者でもありません。
彼はジャーナリストであり、出版者であり、自分の仕事をしたことで罰せられているのです。

プリティ・パテルには正しいことをする力があったのです。
しかし、彼女は調査報道を犯罪に仕立て上げようとする米国の共犯者として、永遠に記憶されることになるでしょう。

外国の法律がこの国の報道の自由の限界を決め、業界で最も権威のある賞を受賞したジャーナリズムは、引き渡し可能な犯罪であり、終身刑に値すると見なされるようになったのです。

ジュリアンの自由への道は長く険しいものです。
今日が戦いの終わりではない。
新たな法廷闘争の始まりに過ぎないのです。
私たちは法制度を通じて控訴し、次の控訴は高等法院で行われる予定です。
私たちはより大きな声で戦い、街頭でより強く叫び、組織化し、ジュリアンの物語をすべての人に知らしめるでしょう。

間違ってはいけないのは、これは常に政治的な事件だったということです。
ジュリアンは、彼を引き渡そうとする国が戦争犯罪を犯し、それを隠蔽したこと、拷問を行い、奴隷にしたこと、外国の役人を買収したこと、米国の不正行為に関する司法調査を堕落させたことの証拠を公表しました。
彼らの復讐は、他の人々が政府の責任を追及するのを阻止するために、彼を自国の刑務所の最も暗い奥深くに一生消そうとすることです。

私たちはそんなことはさせません。
ジュリアンの自由は、私たちのすべての自由と結びついています。
私たちはジュリアンを家族のもとに返し、私たち全員の表現の自由を取り戻すために闘います」

Stella Moris(アサンジ夫人)より声明

という声明、それから先に貼り付けました記事からも分かる通り、アサンジ氏側は上訴する方針みたいですね💦

関連投稿:その①その②その③

※追記ッッッ!

しろのさんの記事が公開されましたが、そこでWTMの記者の方々としては"アサンジ氏の引き渡しか!?"という案件をどう見るのか!?という点について、取り扱われております!
是非、ご覧下さいませ!😊✨✨



J6委員会関連の項目

この案件がちょいと出ていたので項目にしました!
が、細かい目な投稿が中心なので項目としてはあっさりになるかと!💦💦


・America's Frontline Doctorsのシモーヌ・ゴールド博士が議事堂に入った事を認めたらしい

経緯がこちらの投稿だけじゃさっぱり分かんねえんだよ!何か元記事くれよ〜!…となったので、ゲートウェイから引っ張り出して来ましたww

1月6日に連邦議会議事堂内でメガホンを持って演説したシモーヌ・ゴールド博士に、木曜日、2ヶ月の禁固刑が言い渡されました。

3月にゴールド博士は、クラスAの軽犯罪の訴因、"制限された建物に立ち入り、留まった罪"を認めました。

NBC Newsの報道:
----------
ワシントンDCのクリストファー・クーパー連邦地裁判事はまた、シモーヌ・ゴールド博士に60日間の服役後、12カ月の監視下釈放を言い渡したほか、9500ドルの罰金の支払いを命じました。
彼女は、決められた日に刑務所に出頭することができます。

クーパーはゴールドに対し、彼女の反ワクチン活動は判決の要因にはならなかったと述べました。
クーパーは、ゴールドは1月6日の"気軽な傍観者"ではなかったと述べました。

またクーパーは、ゴールドの組織が、彼女の起訴が政治的な動機によるものだと支持者を誤解させ、彼女の言論の自由を踏みにじったと述べました。
クーパーは、"America's Frontline Doctors"が彼女の給与を含む資金調達のために、キャピトル暴動を持ち出したことを「見苦しい」と指摘しました。

「あの日の真の犠牲者たちに対して、本当に失礼なことだと思う」と述べました。
----------

ゴールド博士は1月5日と6日にワシントンDCに滞在し、5日にはフリーダムプラザで講演を行いました。
その後、ゴールド博士は1月6日に連邦議会議事堂に入り、連邦議会議事堂内から雄たけびをあげて同じ医療演説を行いました。

ゴールド博士は暴力行為はしていません。
彼女はただコロナウイルスに関する医学的意見を押し通したかっただけなのです。
このためにゴールド博士はFBIの最重要指名手配の最前列に立たされたのです。

「私は、ロジャー・ストーンばりにFBIの訪問を受けましたが、 全く無礼なことです。
誰かが私に連絡を取りたければ、電話を取ることができたはずです。私はすぐに見つかりますから。
でも、文字通り銃を持った20人の男がいて、私の家のドアを壊したんです」と、ゴールド博士は語りました。

FBIの凶悪犯は、彼女にロジャー・ストーンのような仕打ちをしたのです。

ライフサイトニュースの報道:
----------
America's Frontline Doctors(AFLD)の創設者であるシモーヌ・ゴールド博士は、ミシェル・マルキンとの最近のインタビューの中で、実験的ワクチンに関する本物のインフォームド・コンセントの欠如、"人道に対する罪"としての検閲、そして1月6日に米国連邦議会議事堂にいたことを理由に彼女を逮捕しようと、連邦捜査局(FBI)によって大規模なスワットチームの家宅捜査に遭わされたこと、について語りました。

この事件についてゴールドは、「私はロジャー・ストーンばりにFBIの訪問を受けたのですが、これはまったくもって不当なことです。
誰かが私に連絡を取りたければ、電話をかけてくればよかったのです。私は簡単に見つかります。
しかし、文字通り銃を持った20人の男たちが、私の家のドアを壊していったのです」とゴールドは述べています。

「私が言いたいのは、この国のために泣くということです。
私のような人間が、FBIに20丁の銃を持ってドアを破られ、手錠をかけられ、引きずり出されるのですから、本当にひどい話です......。
アメリカに言っておきますが、これはあなたにも起こりうることです」
----------

ゴールド博士は、2020年7月にワシントンDCで、アメリカにおけるCOVID予防戦略に挑戦する"America's Frontline Doctors"という医師チームを率いていました。
コロナウイルスの誤報や神話を払拭するために、全米の最前線の医師達がワシントンDCに集結したのです。
このグループは、今日、極左のアメリカのメディアで繰り広げられている偽情報キャンペーンに懸念を抱いていた。

マスコミの悪質な嘘つきたちは、ゴールド博士を "国会議事堂を襲撃した反ワクチン医師"とレッテルを貼っているのです。

Gateway Punditの記事より

んー、おいらの理解としては

  • 議事堂内でメガホン使うて演説をした事は認めたよ!

  • 議事堂に多数の一般人と工作員が雪崩れ込む様に扇動したわけでは無いよ!

という感じで、恐らくJ6委員会が欲しがるお話には転がらなかった、と見てよろしおますか?
#何だよその語尾は

ちなみにゴールド博士については

この記事などをご参考の程を。


・J6公聴会の扱いwww

J6の公聴会が今夜再開されるけど、放送するのがMSNBCだけだってさ!
どこのネットワークもやってないね🤣🤣🤣

Brian Catesさんの投稿より

はははははは......*息継ぎ*......ははは

@WokeSocieties 🇺🇸

Jack Holmes
"NBCは1月6日のヒアリングをカットしてUSオープンゴルフへ"

Woke Societiesより転送

放送局、ゼロ!🤣🤣🤣🤣🤣🤣
こんなん草生えますわ🤣🤣🤣


・ピーター・ナバロさんの罪状認否が開始していた

こちらはTwitterにてスレッド化してるっぽいです( • ̀ω•́  )✧

その1ツイート
トランプ前顧問のピーター・ナバロ氏の罪状認否が始まりました。

その2ツイート
ナバロは裁判を要求し、証拠開示に踏み切るようだ。
裁判前に裁判官が検察側の訴えを投げ出すとは考えにくい。

その3ツイート
予想通り、ナバロとバノンの弁護団は、互いのケースを見ながら戦略を練ることになりそうだ。

Brian Catesさんのコメント

バノンさんもナバロさんも、恐らくJ6委員会の懐に飛び込んで何かをブッ込む算段かな?という雰囲気がしております🥴✨✨



獄中のギスレイン・マックスウェルに暗殺依頼があったらしい!?

何やら物騒なお話になっております😱😱😱


・Foxの報道を紹介していた

まずはこちらの投稿でご紹介されていた、Foxの記事を…。
この案件でご紹介させて頂きます投稿と記事の内、Foxだけが自動翻訳とかをブロックしやがるので、今回のおいらの記事ではFoxの記事を翻訳に掛けようと思います💢💢💢

ギスレイン・マックスウェルの弁護士は、彼女の同房者が、ジェフリー・エプスタインの共犯者(※マックスウェル)を殺すために金銭を提供されたと複数回主張していることを明らかにしました。

マックスウェルの弁護士は、水曜日の法廷提出書類でこの主張を行い、彼らの事件でより軽い判決を確保しようとしました。
マックスウェルは12月、彼女に対する6件の訴因のうち5件で有罪判決を受け、最も重い訴因は未成年者の性的人身売買であった。

「マックスウェルの収容所にいた女性受刑者の一人が、マックスウェルさんを殺害するための金を提供され、寝ている間に彼女の首を絞めるつもりだ」と、少なくとも他の3人の受刑者に話した様です。
その受刑者は、この金銭の支払い金額が「20年の追加収監に見合う価値だ」と主張した様です。

「この事件は、金や名声、あるいは単純な"ストリートクレジット"のためであろうと、マックスウェルを殺すことを躊躇しない受刑者が多数存在するという残酷な現実を反映しています」と、マックスウェルの弁護士は主張しました。

ニューヨーク・タイムズ紙によると、この受刑者はマクスウェルが滞在しているブルックリン刑務所の別のユニットに移動させられたと報じられています。

マクスウェルの弁護団は、彼女の有罪判決について、軽い刑に値すると主張しました。
彼女の判決公判は6月28日に予定されています。

「マックスウェルは、相続人でも、悪役でも、下らない社交家でもない。
彼女は生涯、懸命に働いてきた。
彼女はエネルギー、ドライブ、コミットメント、強い労働倫理、および世界で良いことをしたいという願望を持っています」
弁護士は、マックスウェルが「幼少期は、威圧的でナルシスト、要求の多い父親のもとで、困難でトラウマ的な日々を送っていました」と付け加えています。

エプスタインがニューヨークの独房で自殺し、彼が実際に殺されたという陰謀説が広まった事件から数年後に、マックスウェルのチームからのクレームが来たのです。

Fox Newsの記事より

まぁ何と言いますか、Foxがあちら側だってのも伝わって来ますね🙄🙄🙄

要は同情を煽りたい様な感じかなぁと判断してますが、果たして…🤔


・デイリーメールも記事出してた

デイリーメールはマックスウェルとかハンター周りにはかなり強い印象で、今回も記事を出しておりました💦💦

ただこっちは自動翻訳版で貼り付けられる事、WTMjpの投稿で保管されていることから殆ど省略しようと思います(屑

・マックスウェルの弁護士が送った判決前申告書は、彼女が現在直面している50年の懲役刑よりもはるかに短い期間しか刑務所で過ごすべきでないと主張しています。

・マックスウェルは小児性愛者の元恋人ジェフリー・エプスタインの被害者として描かれており、彼女の人生はすでに有罪判決の不名誉によって台無しにされたと述べている。

・ブルックリンのメトロポリタン拘置所の囚人は、マックスウェルの睡眠中に首を絞めるよう現金を提供されたと述べている。

・また、マックスウェルの兄弟であるフィリップとアンが、新聞社の大物である父親ロバート・マックスウェルの虐待がギスレインをエプスタインの元へ追いやったと非難する手紙も含まれている。

・マックスウェルは2021年12月に未成年の少女の人身売買と性的虐待で有罪判決を受け、6月28日に判決を受ける予定です。

DailyMailの記事より

正直言って、この目次だけで良かった気もするんだなぁ。
#何言ってんだこの糞鳥は

WTMjpの投稿はこちら〜💦
その①その②その③その④

このWTMjpの投稿で、デイリーメールの記事の内容を補完しております😊



位置情報、健康データなどの販売を禁止する法案が提出される

急に降って沸いた案件です😱😱😱

まずはこちらの投稿でご紹介されておりました記事を…。

この投稿"では"その提案理由をロー対ウェイド裁判の判決が近づいているから、としております🤔
ただし…

バーニー・サンダース(I-VT)、ロン・ワイデン(D-OR)両議員を含む民主党上院議員団が共同提案したウォーレン氏の健康・位置情報保護法は、"データブローカーによる位置情報と健康データの販売・譲渡 "を禁止するものだ。
制限はほとんどなく、この法案はデータ販売の規制を目的とした最も強硬な提案の一つとなっている。

この法案が承認されれば、連邦取引委員会、州検事総長、そして違法なデータ売買によって損害を受けた人々が、法律違反が判明したデータブローカーを訴えることができるようになる。
また、FTCは今後10年間で10億ドルを追加で受け取り、この法律の執行を支援することになる。
法案の本文によると、唯一の例外は、HIPAAや憲法修正第1条で保護されている特定の活動に適用されるとのことだ。

The Vergeの記事より抜粋

一部を抜粋しましたが、こうして見ると様々な"悪用が出来る隙間"をワザと開けている様に見えて来ませんか?
え?来ない?
(´・ω・`)ショボーン

それはさて置き、先に貼り付けさせて頂きました投稿でもそうですが、やっぱり"2,000 Mules"で散々利用されたのが効いているのが伝わって来ます🤪🤪🤪

このことは、私たちに多くのことを教えてくれます。

1.彼らは、自分たちの選挙泥棒を妨害したり、調査したりする人を誰でも投獄したいのだ。
全体主義的な独裁者そのものだ。

2.彼らは、不正なしでは、どんなレベルの選挙にも勝てない。
不正を守ることは、彼らの生存の鍵である。

3. #2000mules が詐欺システム全体を打ち砕く方法を見つけたので、彼らは怖くてたまらない。

Harold Finch氏のコメント

という見解を引用なさっております。

この件についてはこちらの投稿Rumbleのリンクをご紹介されておりましたが、英語に自信ニキ・ネキ向けですねえ😭💦

後は個人的に、マスク氏とグレッグ・フィリップスさんとの連携を急いで食い止めたいという狙いも感じますが、あの辺のデータが今回の法案の対象になるのかは分かんねえので、このお話はそのおつもりで😰💦



ロシア防衛省から、厳ついデータなどが出て来ているみたい

WTMではあんまり取り扱っていない印象のロシア関連のお話ですが、中々にエグいお話がロシア防衛省からリリースされていた様で、今回の範囲では流石に取り扱っております💦💦


・出どころ

この項目で扱います投稿で、引用記事として貼られているリンクが全部一緒なものをこのに貼り付けますね🤗

テレグラフというサイトなんですが、メディアというより特定の文章をメモ帳的に書き散らかしておくスペースっぽいですなコレ🤔
ロシア・ウクライナ情勢を扱う際に、このサイトはよく出て来る印象でおます。

このテレグラフ、どうも自動翻訳に掛けると日本語が崩壊するんですよね😭💦
なので、今回リンクは英語版で貼らて戴いております💦

それから、文献としてこちらのリンクスライドとしてこちらのリンクがそれぞれ貼り付けられております😊

だいぶ経ってから書くのもアレですが、ロシア関連でよく出て来るサイトとかは一風変わった所が多い印象です💦💦
それだけ欧米でよく使われるメディアとかが信用ならねえという訳なんでしょうが…🙄🙄🙄


・引用文

今回は3つの投稿をまとめて貼り付けていきます!

その1
🔹私たちは以前、メレファの研究所の職員がハリコフの精神科診療所の患者に対して2019年から2021年にかけて行った実験について話したことがあります。
この違法行為の主催者の一人が、米国籍のリンダ・オポルト・アル・ハルーンであることが指摘されています。

🔹特別軍事作戦中に受け取った文書により、この種の捜査が少なくとも2011年以降ウクライナで行われ、アル・ハルーンがハリコフ地方のソロコフカにペンタゴンの資金で建てられたメレファ研究所支店を繰り返し訪問していることが明らかになったのです。

🔹この施設には地下貯蔵施設と強力な換気システムが備わっているにもかかわらず、公式には食品添加物を生産する会社と見なされています。
同時に、この会社の敷地には明らかな虚構の兆候があり、支店の設備はウクライナ保安局(SSU)の管理下でウクライナの西部地域に運ばれているのです。

🔹ウクライナでは、ニュルンベルク綱領や世界医師会のヘルシンキ宣言にも規定されている国際人道法の違反が数多く行われており、それは私たちの懸念を裏付けるものです。
その中には、実験に参加する個人の自発的な同意、実施される調査についての情報提供、実験中の過度の肉体的・精神的苦痛の防止、拷問、非人道的・卑劣な扱いが含まれています。

🔹利用可能な情報によりますと、高活性神経ペプチドがウクライナの社会的に弱い立場の市民に対して実験され、中枢神経系に不可逆的な損傷を与えたとされています。
これは、人権に関する国際条約に明らかに違反しています。

その2
🔹アメリカがウクライナで行った軍事生物学プログラムにおけるウクライナ科学技術センター(STCU)の役割については、すでに述べたとおりです。

🔹今回は、P-268プロジェクトに焦点を当てたいと思います。
キエフのタラス・シェフチェンコ記念国立大学とコロラド州立大学がその実施に携わりました。

🔹STCUのアンドリュー・フッド事務局長は、米国国務省に対して、このプロジェクトで研究を行うよう要請していることに注目しましょう。
彼は「...参加者の30%以上は大量破壊兵器の開発経験のある元科学者である...」と述べています。

🔹プロジェクトの目的は、蚊に感染するウイルスを研究することです。
規約では、ウイルス製剤はキエフの研究所で製造され、航空生物学的研究のために米国に届けられるのです。

🔹デング熱、ジカ熱、黄熱病などの感染症の媒介となるこの種の蚊に対するアメリカのクライアントの関心は、偶然のものではありません。

🔹アフリカで最後に黄熱病が大流行したとき(2013年)、この病気の重症例が170,000件あり、そのうち60,000件は死亡に至ったのです。

その3
"マネージング・ディレクターのジョン・デロッシュはバイデンに、「・・・Metabioticsが様々な政府機関によってどれだけ真剣に検討されているかを知るために、ワシントンに電話できる人物はいませんか?」と問いました。

このような言い回しは、ウクライナにおけるペンタゴンの軍事生物学的プログラムの実施に、バイデンやロズモント・セネカの他の共同設立者が個人的に金銭的な利害関係があり、また、汚職的要素の存在を疑わせるものです。"

その1〜2 = MoD Russia(ロシア防衛省)
その3 = Just Humanさんのコメント


・ザックリまとめ

その1では

  • ペンタゴンが金を出して、ハリコフ地方に研究所が建てられた

  • その研究所で市民に対して実験

  • その実験の内容が、国際人道法に違反する行為らしい

その2では

  • 米国がウクライナで行なっていた軍事的な研究に関係する組織として、ウクライナ科学技術センター(STCU)がクローズアップ

  • そのSTCUで「P-268プロジェクト」という"蚊に感染するウイルス"の研究が行われていた

  • 製造されたウイルス製剤は米国に発送するという規約が

という部分が注目されております💦
その3に付きましては、ペンタゴンの軍事生物学的なプログラムに関して、汚職の香りがする事が記されております🤔



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

カマラ・ハリスが"オンライン・ハラスメント対策委員会"を立ち上げるとかいう話が


「国境を守る為に、知事は行動を起こすべきだ」-フリン将軍


・米国・パンデミック関連

ワクチン接種後に母乳が出なくなるという薬害が報告、母乳育児をする母親の割合が激減

フル尺動画Rumble動画


""胸痛"のGoogle検索が増加、医師が心臓の検査を呼びかけ"という記事

引用元の記事(自動翻訳をブロックする為、英語版です💦)

この記事について…

科学的に考えてみるさんが、翻訳記事を投稿なさって下さいました!✨✨✨
是非とも、ご覧下さいませ!😊✨✨


"FDA、5歳以下の子どもたちにCOVID-19ワクチンを認可"という記事


・米国・その他

中絶推進派な過激派グループ"ジェーンズ・リベンジ"が犯行予告をリリースしたらしい

・"ジェーンズ・リベンジ"の署名入りの手紙が、水曜日に彼らのウェブサイトに掲載されました。

・この中絶推進過激派グループは、ロー対ウェイド裁判の意見書草案流出をきっかけに、複数の放火攻撃や破壊行為の責任を主張しています。

・手紙の中で彼らは、プロライフグループに30日間の活動停止期限を与えています。

・書簡では、「攻撃することがいかに簡単で楽しいか」を記述し、「抑圧的なインフラに対してますます抜本的な対策を講じる」ことを誓っています。

・ロー対ウェイド裁判を覆す判決案が流出して以来、全米で複数のプロライフ施設や教会が標的にされています。

DailyMailの記事より


ギャビン・ニューサムがTruth socialに登場したらしい

その1
ニューサムは今、Truth Socialに登録しているようで、最初の投稿をした。

ニューサムがTruth Socialに参加したのは、彼の投稿に狂ったように嫌なコメントをするように人々を煽り、彼らが見つけた最も憎らしいコメントに基づいて、主流メディアのヒット記事を書くためだったとしても、私は驚かないだろう。
"トランプのプラットフォーム上のすべての悪を見てください!"

このような愚か者を道化にするときは、敬意をもって無礼になるのがよいでしょう。
愛国者たちをクソ頭のように見せるために、彼らが使う見本にならないようにね。

その2
ああ、その通りです。
今朝ホワイトハウスから発表された新しいタスクフォースは、オンラインハラスメントを対象としています。

そして、その日のうちにTruth Socialにニューサムが登場する。
そう、ニューサムの投稿の下に嫌なコメントを入れて、Truth Social/トランプ/MAGAを見せしめにするための罠のように聞こえるね。
おそらく、Fedboi達がTruth Socialで既に処刑に関する投稿をしていて、それをMSMがヒットピースのためにスクリーンショットしているのだろう。

Jordan Satherさんより
Fedboiに関してはこの解釈の方が正しい様です💦
なので補足としていた文章を削除しております。


ロジャー・ストーン氏がジェイソン・ミラー氏を攻撃、という記事が

ロジャー・ストーン氏とジェイソン・ミラー氏の件について
しろのさんの見解などを頂いております。


トランスジェンダー促進の為の施策として"思春期ブロッカー""異性間ホルモン剤"を若者が入手しやすくした事で、若者の自死率が増加したという報告書が発表される


USA Todayに寄稿するガブリエラ・ミランダという記者が捏造記事を書き散らかしていたせいで、サイトから大量の記事を削除する羽目に

書いてた記事のリスト的なリンク
投稿に付属の画像のツイート
別の投稿で貼られていた記事


"食品加工工場の火災と家畜の死亡の謎の陰謀"というジョーダン・セイサーさんの新記事


マサチューセッツ州のカトリック系学校が、BLMとプライド・フラッグの撤去を拒否した為地元の司教から破門を言い渡される

プライド・フラッグについてはこちらを。


最高裁の日程がアップデートされ、6/21と6/23を意見公開の日とする

※詳細は不明ですが、ロー対ウェイド裁判に関する何かの発表があるのでは!?と予測されています💦


・他国の情勢

オーストラリアの国家エネルギー市場が停止!?


黒死病(ペスト)の発生起源がスコットランドとドイツの科学者たちによって発見されたらしい


"サウジはジャマル・カショギの遺体の後始末から、バイデンの悲惨なエネルギー政策の後始末まで行った"という記事



【WTMまとめ記事チームの新記事】

しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😆✨✨✨

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパートパート13の8〜12枚目となります。



【note記事などのピックアップ】

記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん

※追加記事です!


・カルガリーチャンネルさん


・Janoさん


・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん


・no1kaiさん


・元子さん


・カボチャ金貨さん



終わり

まず一言。
重っっっ!ww
もうね、編集していて段々カックカクになって来るのが伝わって来てまして…😅💦

中々に重い目な案件が広範囲に振りかけられているというヘヴィな回でしたが、その分読み応えは中々の物になった…かな?
うん、そういう事にして置こう💦💦💦


・ゆる募集

ゆる〜くですが、WTMのまとめ記事を作っても良いよ!ってな方を募集しております。
今年は大きく荒れる事が予想されますので、今のうちにまとめられる方を増やしたいという考えでございます😭😭

毎日とかで無くても大丈夫ですので、もしいらっしゃいましたら一連のWTMまとめ記事のコメント欄辺りにご一報くださいませ…。

ジョーズのパロ画像w

おいらの続きの記事は

しろのさんの、こちらの記事になります!

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #新型コロナウイルス #ニュース
#新型コロナワクチン #トランプ大統領 #バイデン
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #WeTheMedia
#テレビじゃ見れないニュース #WTM
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#WTM日本語訳