この記事は
こちらのエポックタイムズの記事を翻訳したものとなります。
何となくWTMには投稿され無さそうな感じの記事ですので、軽く翻訳文の貼り付け記事を作ろうと考えました😊
その前に、ラトクリフって誰よ?
このジョン・ラトクリフという人はトランプ大統領が2020年の5月に国家情報長官に任命した方です。
その際のニュースはこち〜ら。
前年にも任命をしようとしていたそうで、何らかのミッションを与えられていたのかな?とおいら個人としては考えていた方ですな。
このラトクリフさんは2020年の大統領選挙の後によく登場なさっていましたので、その辺りで覚えていらっしゃる方も多いのでは無いでしょうか。
こんな感じの記事を、あの当時は目ぇバッキバキにして追いかけてましたっけ😂
そう、"ラトクリフ・レポート"と言えばよりピンと来る、あの方です🥴
ちと変わり種っぽいサイトから。
まぁこんな感じの方のコメントを、今回は取り扱ってみたいなぁと思います😆✨✨
元国防長官、マー・ア・ラーゴで押収された「誤った分類の文書」の可能性に懸念を表明
FBIに利用された
終わり
いや〜、おいら的に懐かしい名前が見えたものでw
ついつい翻訳文をサクッと作っちまいました😆
ラトクリフさんとしては、FBIがマー・ア・ラーゴから持って行った書類の内"機密書類"とされているものがもしスティール文書だったら、あれはそもそも機密文書にする様な書類じゃないよ?という話。
で、キャノン判事によって任命されたスペシャルマスター・ディアリー判事についても面白い一節がありましたな。
"FBIに一回嵌められている"
FBIと司法省の横暴に対する裁判所側のカウンター的な任命劇でしたからね〜🥴✨✨
…さてさて、今回いきなりこの記事を作ろうと思ったのか、その理由の一つは
エポックタイムズ(英語版)の翻訳文を出せるようになった
からなんです🥴
言わば実験…いやデモンストレーション的な記事となりますw
動機が雑でゴメンな!🤣🤣🤣
なんか「軽めの記事一個くらい作りてえな〜」と別のサイトを物色していましたら、たまたまエポックタイムズを元ソースとする記事があったんですよね。
で、そこからエポックタイムズの記事に飛んだ後ゴニョゴニョしたら英文を全部表示出来るように😅💦
ただ、これはバレたら対策取られそうなのでやり方は書かない方向です💦💦
すみません😰💦
という訳で、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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