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ディープステート・ダイアリーズ 要約!これまでの投稿及び活動報告と、入手した文書のリンク公開へ

こにゃにゃちわ〜ん!
早速ですが、今回翻訳させて頂きますのは

アメリカ・ファーストリーガルによる"ディープステート・ダイアリーズ"の要約にあたるスレッド投稿の翻訳記事でございます!


前置き

この5月にアメリカ・ファーストリーガル(AFL)は、元トランプ大統領の側近でありますリチャード・グレネルさんと共に、国土安全保障省(DHS)に対して訴訟を行なった結果として"情報専門家グループ"という関連組織の解散、同グループの内部情報の引渡しを勝ち取りました。

そしてこの内部情報がAFLによって公開され始めました。
ディープステート・ダイアリーズという興味深い内容である事を窺わせる様なタイトルを冠したこのシリーズ連載では、情報専門家グループがどういう働きをしていたのかを明かしていく事になります。

今回のスレッド投稿は、概ねこのマガジンにてまとめさせて頂きました翻訳記事にもなっておりますスレッド投稿や、AFLが手掛けてきた数々の訴訟の中から関連するスレッド投稿の概要とともに、それらをまとめられた記事のリンクと「記事内にpdf置いてるよ〜」という案内で構成されております💦💦

そういう構成なので翻訳記事を作成するかどうかは少し悩みましたが、やはりマガジンをキリの良いところまでまとめるにあたって必要だと判断致しました🫡

という事で、翻訳文はこの後から‼️



ディープステート・ダイアリーズ 要約

本日、私たちは訴訟で入手したブレナン・クラッパー情報委員会の文書をすべて公開します。

これらの文書は、バイデン政権が政治的反対意見を黙らせるために取った政府全体のアプローチをさらに明らかにしています。


私たちは、リチャード・グレネルとのバイデン国土安全保障省(DHS)に対する訴訟を通じて独占的に入手した"国土情報専門家グループ"の内部ファイルを公開します:


これまでのリリース

第1回では、このグループが"曖昧"かつ"脅迫的でない"方法でDHSの地域コミュニティへの影響力を拡大し、教師や母親に子供を報告させる方法を検討していることを示す文書を公開しました。


第2回では、バイデン政権が、軍人、宗教家、さらには政治的所属(トランプ支持者)を"指標"として利用し、アメリカ人を暴力的な攻撃を起こしやすいと分類することを提案したことが明らかになりました。


第3回では、バイデン政権の"諜報専門家"が、J6(騒動)とマー・ア・ラーゴでの仕組まれた襲撃を利用して、政敵を監視対象とすることを正当化しようと議論していた様子を明らかにしました。


第4回では、ディープステートが"国内テロの脅威"、あるいは彼らの目には"前大統領の支持者"に直面して"民主主義を機能させる"ために"ひっそりと"活動するグループとして自らの存在を認めていることが示されました。


第5回では、AFLが初めて、バイデン政権が2021年国内監視戦略に伴う機密実施計画を起草したと報じました。


最後に第6回でAFLは、ジョン・ブレナンとジェームズ・クラッパーの"専門家グループ"が、DHS の情報分析局を利用して秘密のメッセージを採用し、アメリカ国民をターゲットにしたキャンペーンに影響を与えることを提唱した方法を取り上げました。


国土情報専門家グループのこれらの会議議事録は、バイデン政権下での政府全体のアプローチによる政治的反対意見の封じ込めと、保守派の監視強化を正当化するためにその政治的反対意見を"国内テロ"の"指標"として再分類するというオーウェル風の新たな取り組みのさらなる証拠を明らかにしています。


AFLは暴いてきた

AFLは以前、バイデン政権が政権と異なる政治的意見を表明する人々を政府全体で検閲するアプローチを取っていると報告しました。

これらの文書はそれを裏付ける別のデータポイントを提供しています。


まず、AFLは2021年の"国内テロ対策国家戦略"("国内監視戦略")の調査を主導しました。

https://x.com/america1stlegal/status/1811476524433842480


AFLの訴訟では以前、J6(騒動)以降、DHSは主に左派メディアが発行したニュース記事を編集し、"高まった国内テロの脅威"を誇張していたことが確認されています。


この調査では、DHSがさまざまな架空の人物による"過激化"シナリオに基づいて、個人が"現実的な判断"を下すための訓練メモを作成したことも明らかになりました。


第二に、AFLがCDCに対して起こした訴訟により、"国家安全保障会議の機密システム"や"ホワイトハウスのシチュエーション・ルーム"を利用してCOVID-19に関するオンライン討論の検閲を調整するなど、ホワイトハウスが検閲活動に幅広く関与していたことが明らかになりました。


この訴訟では、CDCが指定した"コミュニティ・パートナー"を利用して"Black Twitter"を使用し、"信頼できる、文化的に敏感で言語的に適切な方法でメッセージを広め、アウトリーチを実施"していたことも明らかにされました。


このリンクからすべての文書にアクセスできます。記事の下部にリンクがあります。

https://media.aflegal.org/wp-content/uploads/2024/07/10093811/AFL-Obtained-DHS-FACA-Docs.pdf



終わり

お疲れ様です!
冒頭でご説明させて頂きました通り、今回はこれまでの要約という投稿になっておりました。

AFLの投稿は鉱脈みたいな物なので、Xにアカウントをお持ちの方はフォローしてみるのも良いのではないでしょうか。
「時間があれは翻訳記事にしてみたいなぁ…」と思う様なスレッドをちょくちょく見掛けてしまうAFLは、日本での知名度がもっともっと増えて欲しい組織だと考えております‼️


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️

WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!

まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
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それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


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現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


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