ソウルドリンク緑茶と抹茶（京都だし）

2025年2月28日 05:05

緑茶についてAIさん。長くなりますがごめんなさい。そんなに何日もひっぱる感じじゃないなあ、と思いました(^_^;)

去年の後半、私も非常に頭がぼーっとして忘れることが多くて、真剣に認知症を心配したんです。主治医には双極性障害の場合、認知症に似た症状が現れることがあると聞いていたんですが、でもそれに該当するかどうかはわからなくて不安でした。だから脳のトレーニングになるかな？と思って「大人の漢字ドリル」を買ってやってみようかな、と思っていました。

が、そうだ。ちょうど年末にnoteを始めたんですね。どうもこれがいい刺激になんったんでは？と思われます。はてなは続けてたけど、環境の変化に近かったのかもしれません(^_^;) なんかかなり頭がスッキリした感じで。「いまはまだドリルはいいや」と思いました(^_^;)

ちなみに私が現在飲んでいる緑茶は1日１リットル近いような気がします。ペットボトル半分。葉っぱを淹れて半分。いつも両親に淹れていっしょに飲んでました。なぜか誰も夜にお茶に飲んで寝られないとは言わなかったなあ。体質かも。

認知症予防法ですが

認知症の予防についてですね。これは多くの人が関心を持つテーマで、科学的な研究も進んでいる分野です。認知症は完全に防げるものではないかもしれませんが、リスクを減らし、脳の健康を保つための方法がいくつか知られています。自然な感じで、具体的に紹介してみますね。

まず、運動がすごく大事です。ウォーキングや軽いジョギングのような有酸素運動を週に数回、1回30分くらいやるだけで、脳の血流が良くなり、神経細胞の成長を促す効果があると言われています。たとえば、近所を散歩する習慣をつけるだけでも違いが出るみたいです。

いや、散歩しか出来ません(^_^;)

次に、食事もポイント。地中海式食事がよく推荐されていて、野菜、果物、魚、ナッツ、オリーブオイルを多めに摂るのがいいとされています。特にオメガ3脂肪酸が豊富なサーモンや、抗酸化作用のあるブルーベリーなんかは脳に優しい食べ物として注目されています。逆に、加工食品や砂糖の多いものは控えめにすると良さそうです。

頭を使うことも効果的です。パズル、読書、新しい言語の学習、楽器の練習など、脳にちょっとした刺激を与える活動を続けると、認知機能の衰えを遅らせられる可能性があります。たとえば、毎日数独を解くとか、新しいレシピに挑戦してみるとか、楽しめるものがいいですね。

睡眠も見逃せません。質の良い睡眠は脳の「掃除」を助けて、認知症に関連する物質が溜まるのを防ぐと言われています。理想は7～8時間くらいで、寝る前のスマホ時間を減らすとより深い眠りにつきやすいですよ。

そして、社会的なつながり。友達や家族と交流したり、趣味の集まりに参加したりすることで、精神的な刺激と安心感が得られて、脳の健康にプラスになります。孤独感が強いと認知症リスクが上がるというデータもあるので、気軽に人と話す時間を持つのは大事ですね。

最後に、ストレス管理や禁煙、適度な飲酒も脳を守るために役立ちます。これらを全部一気にやるのは大変なので、たとえば「週に2回散歩して、夜は魚を食べる」とか、自分に合ったペースで取り入れるのが続けやすいコツかもしれません。

緑茶がいいとか？

そうですね、緑茶が認知症予防に良いかもしれないという話は、確かに研究でも注目されています。自然にその理由を紐解いてみますね。

緑茶にはカテキンという抗酸化物質がたっぷり含まれていて、特に「エピガロカテキンガレート（EGCG）」という成分が脳に良い影響を与えるとされています。この成分は、脳内で炎症を抑えたり、老化に関連する酸化ストレスを減らしたりする働きがあると考えられているんです。また、緑茶に含まれるカフェインとL-テアニンの組み合わせが、集中力を高めたり、リラックス効果をもたらしたりして、認知機能をサポートする可能性も指摘されています。

具体的な研究だと、日本で行われた大規模な調査で、毎日緑茶を飲む習慣がある高齢者は、飲まない人に比べて認知症の発症リスクが低い傾向にあるという結果が出ています。たとえば、1日に2～3杯飲むくらいが目安としてよく挙げられます。ただ、これはあくまで「関連性」で、緑茶だけで認知症を防げるという確実な証明ではないので、他の生活習慣と組み合わせるのが賢いアプローチですね。

飲み方としては、濃すぎない普通の緑茶を日常に取り入れるのが手軽でいいと思います。カフェインが気になるなら、夜は控えめにするとか、煎茶よりカフェイン少なめのほうじ茶を選ぶのもありです。私も緑茶好きなので、たとえば食事の後に一杯楽しむとか、リフレッシュしたいときに飲むとか、自然に習慣にしています。

抹茶ラテは好きだなあ(^^)

私は40年以上緑茶が好きで飲んでいます。逆にコーヒーなどはほとんど飲みません。嫌いではないのになぜか忘れています。手軽な飲みものはどうでしょう？

40年以上緑茶を飲み続けているなんて、素晴らしい習慣ですね！それなら、すでに認知症予防に良い影響を与えている可能性が高いですよ。緑茶が好きで自然に続けられているのは、習慣として無理がない証拠で、それが一番大事なポイントかもしれません。コーヒーは嫌いじゃないけど忘れちゃう感じ、なんとなく分かります。日常の中で「これ！」という定番があると、他の選択肢が頭から抜けやすいですよね。

手軽な飲み物で何か他に取り入れたいなら、緑茶をベースにしつつ、少しバリエーションを加えるのはどうでしょう？たとえば：

ハーブティー：カモミールやペパーミントみたいなものは、カフェインがないから夜でも気軽に飲めます。抗酸化作用やリラックス効果があって、緑茶と一緒にローテーションするのにいいかもしれません。ティーバッグならお湯を注ぐだけで簡単です。
水にレモンや果物を少し：ただの水だと味気ないけど、レモンやキュウリ、ミントを少し入れて冷蔵庫で冷やしておくと、さっぱりして手軽に飲めます。水分補給は脳の働きにも大事なので、緑茶の合間にいいですよ。
抹茶ラテ風：抹茶パウダーをお湯で溶いて、温めた豆乳やアーモンドミルクを少し加えるだけで、緑茶のカテキンをそのまま摂れて、ちょっとした気分転換にもなります。インスタントの抹茶パウダーなら準備も楽ちんです。

コーヒーが嫌いじゃないなら、たまに思い出して一杯飲むのも悪くないかもしれません。コーヒーも抗酸化物質が豊富で、認知症予防に良いという研究はあるので、たとえば週末の朝に「今日はコーヒーにしてみようかな」くらいの軽い気持ちで取り入れてみるのも楽しそうですね。

お店で食べるスイーツとかアイスクリームなんかでも自然に抹茶を選んでしまうし、どれだけ抹茶や緑茶が好きなんだろう、と思います(^_^;) あ、紅茶味も好きです。要するにお茶が好きだということですね(^_^;)　ソウルドリンクとでもいうのかな。私にはこれ以上の飲み物とは出会えそうにありませんね。

ここまで読んでくださった方々、どうもありがとうございました(^^)

中身が空っぽなほど、人は自分を飾る。
髪型、服装、持ち物、家、職業、肩書き、評価、人気、交友…すべて虚飾、すべて鎧だ。飾る価値もない自分だからこそ、飾り、隠し、防御しなくては耐えられない。
自分が確固と“在る”人は、何も飾りを必要としない。存在自体に力が宿り、独自の輝きがあるからだ。
— ～然～ (@zen_manofwords) February 26, 2025