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夜行性の大学 3次元目 ー超・経済論 ザ!「超える」公式ー

「もういい加減、続けるの無理。」
この限界・破綻という闇。
そして、これを明らかにした光。

両者合わされば、闇も光もない世界。
そこにあるのは、
闇のことも、自身のことも理解して、一歩大人になった”光”。
一段レベル上がった”光”。

この光が、この先の道。「超・経済」が示す道。

なんか、フンワリしてるけど、まとめるとこんな感じ。


「じゃあ、闇を照らした光って何?」

ここ見てみるね。 猫目ギラギ、、いや、
猫目にしないでも、これ見えるわ。

だって、、あれ?
これ、超当たり前の事かも知んない。

我々の体が今存在してる3〜4次元空間、ここ。
この世界さ、物理法則的に、闇と光って、セットじゃないと存在できないじゃん?

光が当たって闇ができるし、
闇がないと光って認識できなくない? いや当たり前だろ、って話??

でもさあ、それに従うとさあ、

「問題は答えがあって生まれてる」(五七五!)

って事?だよね?

「答えを知ったからこそ、問題を生み出した」っていうの?

そうならない?

ってか、もっと言うと、
答え知らなきゃ問題作れなくない?
問題作った本人が解けないって、ありえなくない?

でも、見えない諸君は「怖い!」、って。

「答えなんてわかるはずない!無理、限界。」って、、。

え?これ、、何のプレイ。。。?
やっぱり、自分で自分の腸をねじるのって、趣味なのかな??

いやでも、本気で「虐げられごっこ」続けたいなら、破綻しないわ。
光差してこない。ここはツッコミ入れないと。

「闇」の真反対が「光」じゃん。 

「闇」の内容は分かってる訳だから。 

そこから一番反対のものが答えだよ。 

「お金がないと生きられない」→「お金のために仕事する」
→「やりたくないことを毎日やる、関わりたくない人と毎日関わる」
→「自分で何も選べない」→「怖い」→「辛い」→「限界」、これが闇。

の正反対だから、

「どういう状況なら永遠にオッケーで、超幸せで、心安らかに、自由で、やる気しかなくて、自分と全ての幸せのために生きられる?」

これに当てはまるものが、闇に対する光。だよね。

そして、闇と光っていう二極、これが結ばれた形が、「超・経済」って事じゃん?

確かに、今、両者の間は、隔たってるかもしれない。
崖が挟まってるかもしれない。

でも、自分の光を見つめることが無理な訳じゃないじゃん?
闇を見つめることが無理な訳じゃないじゃん?

崖を前しにて、今いる岸をよく知れば、
向こう岸をもっと見てみれば、
崖の発生と関係してるもの、崖と地続きにつながってる物も見えてきて、
向こう岸に行く方法、何かしら思いつくと思うんだよね。

仮にすぐに橋がかけれなかったとしてもさ、

「すっごい強い追い風が吹くのを見極めて、その風に乗る」とか、

「自分のいる岸に、実は岩がいっぱい落ちてて、崖埋められるわ」とか、

「遠くから自分を乗せてくれるでっかい鳥が飛んでくる」かも知れないし、

「突発的な地殻変動で向こう岸が伸びてくる」ってこともあるかもだし、

「そもそも目の錯覚で、崖じゃなかった」とかも、あり得るかも知れない。

ここは闇夜で、言葉しか使えない。
だけど、意識の中の、闇と光を隔てる崖だから。

言葉でひたすら、自分の中の闇と光を、
この両極を行き来する、

自分が対極の自分とひたすら喋って「もよおし」を起こす事。

もよおして、出たものが架け橋となって、向こう岸とこっちの岸が一つになる。
その時、これまでを超えて行く、新しい道がそこに生まれているよ。


「喧嘩もしたけど、その度にまた仲良くなったね。
 私達、今度結婚します。新しい命を授かりましたっ。」

こんなプロトタイプ、、今あるのかは知らないけど、、、とにかく、

「もよおし」がピークに達すると、スパークしますね。
「出したい」とかじゃなくて、自然に出てしまいますよね。
摩擦起こして、もよおして、出す。
闇夜に生きる諸君は、このスリーステップの原理、わかってますね?

やっぱさー、「付き合いたい相手は君だ!」バッチリ決めて末長く幸せに生きる。
これが究極の答えじゃん。成就させて行こうよー。ギラギラ。。。

さぁ、もよおしの先、4次元目。教室はこちら↓

illustration by NEKO Shiroi


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