おうち秘書サロン関連記事

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オンライン秘書を目指す人が集まるコミュニティ「おうち秘書サロン」に関連する記事を集めています。

運営しているクリエイター: ゆりえもん

「オンライン秘書川柳 2022 」作品集

こんにちは！あねこです。わたしが所属している、おうち秘書サロンで「オンライン秘書川柳」の作品を募集しました◎ 昨年に引き続き、今年は2回目の募集！（2021年の作品はコチラ）なんと、13名のサロンメンバーさんから38作品もの応募がありました！・オンライン秘書あるある・在宅ワークあるあるなど、オンライン秘書でなくても、在宅ワークを経験したことがある方なら「これわかるわーーー（いいね100押ししたい）」と共感できる作品に出会えるはずです！クスっと笑

3ヶ月後、想像してなかったことが自分に起こっていた。

ゆりえもんさんがオーナーの『おうち秘書サロン』に入会して、3ヶ月が経ちました。未来の自分が振り返れるように感情をnoteに書いておきます。こんなツイートをしました。早いもので、わたしがおうち秘書サロンに入って3ヶ月となりました。（入会日は2022.1.21） 3ヶ月後、こうなっていると、誰が予想したでしょう？もともと、わたしは入会時の自己紹介で、こんなことを書いていました。 ↑ 上の画像の赤枠内をご覧ください。 3ヶ月後のことがまったくイメージできず、『1ヶ

「おうち秘書サロン」に入って変わったこと

初めまして。たけゆです。「おうち秘書サロン」に入ってもうすぐ1か月を迎えるところです。あまり活動はできていませんが、それでも変わったことがあります。ネットとの関わりの変化なんといってもこれに尽きるでしょう。今までの私はツイッターもインスタグラムもyoutubeも見る専門でした。仕事柄パソコンもあまり触っていなかったです。ですがフリーランスである限り、自分で発信したり、自分から他者と関わったりすることが必要になってきます。ありがたいことに「おうち秘書

自己紹介

note初記事はやはり自己紹介でしょう！ということでちょっと詳しく自己紹介をしてみようと思います。 2022年4月現在の状態は？ 3月末に退職をし、フリーランスでやっていこうと模索しています。去年夏頃ゆりえもんさんを知り、オンライン秘書という言葉を知って、今年「おうち秘書サロン」に入会しました。現在の収入は0円です。同時に資格の勉強をスタートしました。前職は？なぜやめようと思ったのか前職は地方の金融機関職員で、10年間勤めてきました。日本にいれば嫌で

育休インターンとは。ポジティブな気持ちで復帰できるのか

こんばんは。先日、育休中の後輩2名とランチをして、復帰について相談がありました。復帰後にやっていけるのかという不安、少し先の小学校入学を見据えた働き方や、キャリアについて、そしてご両親のアドバイスや援助などなど悩みはつきません。自分のキャリアプランを明確に持っていた後輩ちゃんでさえ、自分以外の人間を育てていくということの責任と将来、そして環境の変化に揺らいでいるようでした。そんな時に思い出したのは「育休インターン」という言葉。文字通り育休中にインターンとして他社で

オンライン秘書サロンに入って変わった事

🌸1ヶ月の変化大きく変わった事は毎日パソコンに触れるようになった事。初めて自分でパソコンを買った。今までついた職場ではそこまでパソコンの知識は必要なく、決められた業務をこなすのみ。パソコンも持っていなかった。しいていうと、VOD用のiPadを持っていたぐらい。(なんてもったいないんだろう) そして新しいスキルが毎日身につき、サポートしてくれる環境ができた事が継続できる秘訣でもある。1人だったらすぐに諦めていたと思う。 1ヶ月で身についたスキルはほんの一握りだが、

2022年3か月間のふり返り

こんにちは！ Webデザインとオンライン秘書を学びはじめて半年がたちました。今までは毎月振り返っていましたが、怒涛の忙しさが続いたのでまとめてふり返ります！ 1-3月までにやったことウェブデザイン「デザインのドリル」半分今年はスキルを身につけるぞ！というわけでコツコツ練習。 Illustratorも使うようになったので、思い切ってAdobeがまるっと使えるコンプリートプランを購入🤗 これがiPadのPhotoshopとIllustratorに対

のんびり屋が「おうち秘書サロン」に6ヶ月在籍して変わったこと

「おうち秘書サロン」に興味があるけど、積極的じゃない私が参加して得られることはあるのかな？今回は、こんな疑問にお答えします。こんにちは、マヨネです。オンラインサロンが気になるけど、サロンでは積極的な人しか活動できないのでは？と感じるのではないでしょうか。実際に自分も「おうち秘書サロン」に入る前はそう思っていて、今では参加して6ヶ月が経過しました。そこで今回は、「のんびり屋な自分が、おうち秘書サロンに参加して変わったこと」を紹介します。この記事は、これか