ココナラで守護霊に質問できるサービス始めました。
突然ですが、数ヶ月前からココナラにて、守護霊のメッセージをお届けするサービスをしております。
皆さんのご質問に応じて、皆さんご自身の守護霊様に繋がり、ご質問に対してのお答えをいただくというものです。
こちらのサービスになります!
質問は一問で1000円とさせていただいております。
一度の回答は平均800~1400文字程度になります。
今回の記事では、どうやって守護霊から答えを得るのか、どうやって守護霊と日常的に喋りまくっているのか(笑)、舞台裏を少しだけ(少しにして全部)お話しようと思います。
そして守護霊から良い返答を引き出すには、質問がすべてと言っても過言ではありません。
もしも、普通の考え方では解決できなさそうなお悩みを抱える方がいましたら、ぜひこの機会に、このサービスを利用してみてはいかがでしょうか?
というわけで、今回は良い返答を引き出す良い質問の仕方を、
守護霊に直接レクチャーしていただきました!
というわけでれっつらごー。✊️
💎:ってことなんだけど、
なぜこの記事を書こうと今まで思わなかったのか笑。
鑑定やってるよ~誰か気づいてくれないかな~なんて、こんなにこーんなに!思ってるのに、宣伝することを思いつかなかったんだよ!
信じられる?!
🦄:ハロムなら全然信じられるけど。
💎:んもうっ!ミリたん!😭😭😭信じられちゃダメダメよ!笑
でももう思いついちゃったからね!笑。
効果的な宣伝方法を教えて!
🦄:効果的も何も、こうして喋れてるんだからこれが宣伝でしょ?
💎:そうかね?
🦄:そうじゃない?
💎:そうかね…笑。
🦄:普段どうやって守護霊と喋ってるのか説明したら?
説明しよう!(唐突!😂)
💎:というわけなんだけどね。
🦄:そう聞かれても、何も言うことが無いんだけど?
💎:そんなこと言わずにぃぃぃぃ~!笑
🦄:守護霊が体に乗り移って、キーボードを打ち込んでる、みたいに想像している人もけっこういるみたいだよね。でも体を乗っ取るのは、人間の体にとって負担だし、私たちもそんな労力は使いたくない。
ハロムは話している時は3時間くらい話してるもんね?いちいち乗り移ってたら大変なことになるよ。
💎:3時間もイタコさんになるのはしんどいわ…。
💎:あんまり守護霊を信じてる信じてない、これは本物かも幻聴かも、みたいなことをハロムが頻繁に言うから、レスリー(違うスタメン守護霊)から怒られたんだよね。だからあんまり疑うようなことは言えないんだけどさ笑。
🦄:そりゃあ、信じてない人のことを考えたってキリが無い。
信じない人は何を言おうが信じないだろうし、信じる人は何を言おうが信じてるから何も考えなくていいの。
🦄:守護霊は仕事で守護についているだけだから、別にその人とベストパートナーなわけでもないし、その人とすべてを分かり合っているわけでもない。その人との仕事上の約束事っていうのがあって、それを超えることはできないようになってる。
現世は自由が効く世界だから、やるもやらないもその人の都合で動かせる。私たちが何を言ったとしても、無視することもできる。その人が死んで霊界に戻れば、仕事上の繋がりはなくなる。たまに、知り合いを守護霊としてつけて現世に生まれる人もいるけど、だいたいは人生の計画に合わせた人が手配されるようになってることが多い。
だからお互いの性格が似ているわけでもないし、手厳しくてあんまり教えたがらない守護霊もいれば、すごい話したがりな守護霊もいる。
💎:ミリアムはどっち?話す方?話さない方?
🦄:そんなに話さない方。
💎:の割には話してくれてありがとね笑
🦄:話したいことなら話すけど?
💎:さいでっか😂
じゃあ次は守護霊について聞きたいな。
どういう仕事をしているか、なんでその仕事をしているか、とかね。
🦄:なんでも何も、みんなが地球で頑張って生きてるのと一緒。生きてくためには働かなきゃいけないのと同じように、私たちも肉体がないだけで霊として宇宙で働かなきゃいけないの。
宇宙にも細かい職業が色々あって、その中で肉体を持って生きる人の道案内をする仕事に就く霊が守護霊になる。仏教は宇宙を三千世界と言ったけど、それと同じくらい、千の三乗くらい多くの霊がいて、宇宙の各地で働いてる。
守護霊として人の道案内をするのは、肉体に閉じ込められて生きるのは大変だから。守護霊がいなかったとしたら、みんな子供の頃に命を落としてる。そうならないように、道標を見せたり、声をかけたり、干渉しながら補助するのが守護霊の主な仕事。というか、それ以外はほとんど何もしてない。
例えば超能力を使って事故を防いだり、悪の道から引き戻したり、なんてことはできない。それは、私たちの力よりも、現世を生きている人たちの力の方がずっと強いから。
だから、なんだかツイてないと思ったら、守護霊の声を無視してると思っておけばいい。あまりに思い込みが強かったり、欲が深かったりすると、自分が決めた人生の路線からずれていくから、物事がうまくいかなくなるの。
💎:普段はどういうことを、現世を生きる人に対してアドバイスしたり、導いたりするの?
🦄:分かりやすい例えで言えば、その人が就職先を迷っているとする。そういう時に、その人に身近な誰かに、進むべき職業について話してもらうとか。いつもの電車に乗りそびれさせて、次の電車に乗ってもらって、その車両に貼ってある進むべき会社の広告を見せる、とか。
仕事についてじゃなくても、例えば欲しくもないものの商品ページに進んでもらって、その商品のレビューに書き込まれた別の商品との比較レビューを見せて、結果として体に良い商品を買わせる、とか。
こうやって書くとものすごくダサいことばっかりしてるから、あんまり言いたくないんだけど。絵画の天使みたいな神聖なことばかりしてるわけがないでしょ!٩(๑`^´๑)۶💢
💎:何も言ってないのに笑!怒らないでよ笑。
🦄:とにかく、守護霊だからって名前の仰々しさに惑わされて、過剰な期待をしないでね。目から鱗の裏技なんてあるわけがないんだから。
私たちは地道にできることしか教えないよ。
💎:じゃあ次は「質問」について質問しようかな。
守護霊に何かを聞く時に、質問は重要じゃん。
質問が曖昧だったり、あまりに漠然としているといい答えが返ってこない。それはどうしてなの?
🦄:いい質問が思いつかないのは、本当に知りたいと思ってないからだよ。本当に何が知りたいのかはっきりしてないから、知りたいって動機が強くならない。その程度のやる気しかないものに対して、手取り足取り教える仕事じゃないから教えないだけ。
💎:守護霊直伝の、効果的な質問の仕方を教えてよ。
考えてもどう質問したらいいのか思いつかないこともあると思うんだよね。そういう場合に、それでも良い答えを得るために、どこに視点を持っていけば、良い答えを引き出せる?
🦄:分野によって視点は違うけど、まずは知りたいことを大きく、
「理由」と「方法」に分けてみる。
なぜならだいたいの質問がこの二つのどっちかに分類できるから。自分の悩みのタネになった原因や理由が知りたいのか、悩みを解決する方法が知りたいのか。
「理由」なら、なぜこうなってしまったのですか?と聞けるし、
「方法」なら、これをするにはどうすればいいですか?と聞ける。
これで、だいぶ曖昧な質問をすることがなくなると思う。
例えば「自分に合った仕事は何ですか?何の仕事をしたらいいですか?」って質問があるとしても、だいたいの人は、本当は将来の仕事について聞きたいわけじゃなかったりする。本当に聞きたいのは、どうやったらいっぱい金を稼げるかってこと。もしくはもっと楽な仕事を見つけたいとか。
この質問は「方法」に分類されるから、最初から自分に合った仕事は?なんて漠然としたことは言わないで、「自分にできる金をいっぱい稼げる方法は何ですか?」って質問することができる。この一行だけでも、何を求めているか明白だから、こっちもそれなりの回答を返すことができる。
かといって、いつも望み通りの答えがあるわけじゃないから、今からでもできる無難な方法を勧めることもあるけど。
もし、自分に合った仕事は何ですか?って漠然と聞いたら、守護霊によっては「今やっている仕事だよ、なぜなら今できている仕事だからだ」みたいな禅問答で返されることもある。
自分が何を求めているかを知るためにも、湧いてきた疑問を「理由」か「方法」で分類して考えると便利なの。
💎:なるほどね。これはかなり分かりやすいね。5W1Hじゃないけど、すべての願望をWHYかHOWで質問するってことだね。
🦄:あとは、○○のことを詳しく知りたい、みたいな質問の時も、詳しく教えてほしい部分を詳しく指定した方が良い答えを返せるよ。
特定の何かが知りたい時の質問は、
「見える情報」と「時間の情報」の二つに分類できる。
「見える情報」は、そのまま見た目、またはそのシステムや構造など。
「時間の情報」は、その対象の過去現在未来、成り立ち、経緯など。
例えば、「息子のことが知りたいです」って質問があるとする。
これじゃ息子の何を知りたいのか範囲が分からないから、こっちも答えようがない。守護霊も、その人のことはよく知ってるから、だいたいこんなことを聞きたいんだろうなって予想はできるけど、それじゃ質問する意味がないよ。考えるのも行動するのも自分なんだから、自分のために何が知りたいのかを明確にして欲しいって、多分どの守護霊も、いつも思ってる。
知りたいなら、その前に疑問があったはず。そこに気づかなくちゃ。
「どうしてこんな行動を取るんだろう、過去に何があったんだろう」
って疑問に気づいて初めて「息子がこんな行動を取る理由が分かりません。過去に何かあってこうなったのでしょうか?息子の性質を詳しく知りたいです」って質問することができる。
まず疑問、それから予想、そして求めているもの。
質問っていうのはこうやってできてるの。質問っていうのは、自分が何を疑問に思っていて、それについてどう考えていて、何が一番欲しいのかを、自分自身できちんと把握しているかを確かめることでもある。
これらが曖昧なら、はっきりさせてから尋ねれば、こっちは絶対に魂のためになる回答を送る準備がある。
どんな守護霊も、基本的に答えたくない守護霊はいない。
尋ねてもらえるのを待っていると思う。
新しいサービスも始めてみました。
家族との関係が気になる方におすすめです。
霊的視点で縁を知りたい時にはぜひ。