古くからの友人が、突然小説を書いたという。俺たちはもう「誰かのための仕事」をする年齢じゃない。自分の名前がついた商品を世の中に投下していく。小説はたった一人で、誰のチカラも借りずに書くモノだから、褒められても貶されても100%自分の評価だ。それが気持ちいい。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

ワタナベアニ
多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。