マガジンのカバー画像

アニメーター

44
ANITABIは「アニメーター」をテーマにしたドキュメンタリー映画を制作するためのクラウドファンディングを実施しています。このマガジンでは「アニメーター」をテーマにした記事を連載…
運営しているクリエイター

#コンテンツ会議

ドキュメンタリーはミラーレスカメラで十分

現在、ANITABIではアニメーターに関するドキュメンタリー映画の制作に関するクラウドファンデ…

ANITABI
3か月前
1

アニメ業界に労働基準法は必要ないかもしれない

前回、アニメ制作の認証制度についてのアイデアを紹介しました。 アニメーターの労働環境に関…

ANITABI
3か月前
2

アニメーターの労働環境の認証制度のアイデア

近年、SDGsやヘルスケアの関心の高まりから、食品やアパレルに対して認証制度を設けるケースが…

ANITABI
3か月前
5

海外のアニメーターの賃金は日本の〇倍!

日本のアニメーターの労働環境や報酬が厳しいのは間違いありませんが、一方で海外のアニメータ…

ANITABI
3か月前
2

アニメーターの給料が安い元凶は製作委員会なのか?

アニメーターの給料が安い元凶として製作委員会が挙げられます。その結果、「製作委員会が完全…

ANITABI
4か月前
1

アニメーター志望(とオタク)が読むべきレポート5選

今回は、アニメーター志望(とオタク)が読むべきレポートを5つ紹介していきます。 アニメー…

ANITABI
4か月前
5

アニメーターを安く仕入れて、作品を高く売るのが商売の基本

ビジネスの基本は「安く仕入れて高く売る」なのは間違いありません。 では、これはアニメ業界に例えるとどうなるでしょうか? 日本のアニメ業界は基本的に労働主役でのビジネスモデルです。つまり安く仕入れると言う事は、アニメーターを安く雇用するということなのではないでしょうか。そう考えると、アニメーターの方々の賃金が中々上がらないのは当然かもしれません。なぜなら、アニメーターの賃金が上がってしまうと、安く仕入れることができないからです。 アニメーターを安く仕入れることで出来上がっ

アニメーターの人材流動性の高さは令和的なのか?

『アニメーション制作者実態調査』によると、アニメーターの約4割が正社員である一方で、それ…

ANITABI
4か月前
2