もうすぐ試験、一発合格の決意あらたに、自らを励ます。その２。

タケさんの下手な話にお立ち寄りくだり、ありがとうございます。

急ピッチで練習問題

事情あって、いわゆる業界の資格試験を受けなければならないのだが、
1週間を切ってしまった。なので、参考書（分厚いテキスト）の本文を読み直すのは、正直もう諦めた。

そこで、いきなり練習問題をやることにした。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるではないけれど、練習問題も1回目は不正解がかなりあったけれど、2回目の問題集（多少は違った内容）は半分くらいに減った。

3回目の問題集（これも少し違う内容）も不正解の問題を抜き出し、1回目から3回目までの不正解全てを復習することで、時間を節約することに。

不正解の問題とは、いわゆる引っかけ問題だ。問題をよく読まないと引っかけられるので、不正解の解説とテキストの本文を照らし合わせながら覚える必要がある。

で、なんとか1科目目はクリアすることができた。

noteでよかったこと

後、残りの科目も同様に、いきなり練習問題を何回かこなせば、引っかけ問題をあぶり出すことができそうだ。

そうこうするうちに試験本番の日がもうすぐだ。note を書いてるヒマは無いなんて言うのは簡単だけれど、今の小生からnote を取り上げたらnote に出会う前の自分に戻ってしまうだろう。

本当にnote に出会えて良かったと思う。老脳に刺激を与え、やる気を起こさせ、続けることが自分への叱咤激励にもなっている。歳を重ねると無為に過ごしがちになるらしい。そうならないようこれからもnote が傍にいてくれることを喜びたい。

最後までお付き合いいただき感謝いたします。

#noteでよかったこと