「小腹が空いた」時の"ダブル"の対策
私(69歳)は「1日1食ダイエット」。
周りの大半の高齢者の方の老化の急進展を見ていると、この食事時間制限ダイエットでの「健康&若返り」対策はハズセません。
でも、食後の「小腹が空いた」時には甘いモノが欲しくなりますね。
私はカロリー0で健康効果絶大の自然甘味料「羅漢果」に期待しています。大半のオヤツに添加すると、チョー甘い(砂糖の50倍の甘さ)オヤツに大変身。カロリー0なのがうれしいですね。
羅漢果の甘味料以外の効能もスゴくて、抗酸化作用が極めて高いことです。過剰な活性酸素を抑制してくれるので健康効果がいろいろ。
①肝機能障害の予防や糖尿病対策
②ボケ防止、脳梗塞や脳血栓の予防
③咳止めやのどの炎症を鎮める(のど飴にも添加)
④腸内フローラの改善(整腸快便)。ダイエット効果や免疫力アップ。
⑤美肌、肌のシミやシワなどを軽減し老化防止
「安全な自然派甘味料」のカロリー比較では
羅漢果(ラカンカ): カロリーは0
エリスリトール : カロリーは0
メープルシロップ: カロリーは 257kcal/100g
未加工のハチミツ: カロリーは 304kcal/100g
ステビア : カロリーは 400kcal/100g
(砂糖) : カロリーは 384kcal/100g
羅漢果が高額な場合は、自然甘味料でカロリー0の「エリスリトール」。商品としてはラカントSですね。
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「小腹が空いた」時のもうひとつの備えとして、1日1食に追加したのが、「タンパク質ファースト」。世間的には「ミートファースト」で有名ですね。
「小腹が減る」対応策は「ミートファースト」。
私の場合はタンパク質ファーストとして、卵や青魚、鶏むね肉をローテーションしてチェックしました。
食事の前に、ある程度のタンパク質を摂取することで、満腹感が得られて、後の食事量が大きく減らせます。
タンパク質や脂質によって分泌されるインクレチン(痩せホルモン)という消化管ホルモンの働きで食後血糖値の上昇を防ぐだけでなく、大幅な食欲抑制効果や満腹感も得ることができるという事を利用したダイエット方法です。
「快便」そのものは、野菜ファーストや、スーパーフードの摂取、日々の運動習慣で確保されているので、「タンパク質ファースト」は必要ないのですが、ダイエットの苦痛の空腹感を緩和してくれる抜群の満腹感の持続効果には充分満足できます。
同じ食事を、ずっと継続すると効果が薄れるので、安価な「卵ファースト」メインで、アボカドファースト(orバナナ)を併用したり、「魚ファースト+アボカドファースト(orバナナ)」を挟んでいます。
①健康な食生活の構築
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②健康な運動習慣
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③総合的な健康習慣
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④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
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