植物肉(代替肉)に "怪しい人工添加物"が一杯
世代を重ねると脳が縮小してゆく植物食の"ベジタリアン"が、欧米で大人気に。
肉に近い食感のインポッシブル・バーガーや、ビヨンド・ミートは人気の「植物肉(代替肉)」ですね。
ベジタリアンがパクパク食べているこれらの「植物肉(代替肉)」ですが、肉の香り、味、見た目、食感をだすために、多数の"怪しい人工添加物"がテンコ盛りという不気味さ(汗)
そうでなくても、脳が縮小するベジタリアンにとって、さらに"怪しい人工添加物"での副作用の恐怖(汗)
その"怪しい人工添加物"の一つが、「レグヘモグロビン」という肉の香りなどを再現する大豆の根粒にふくまれるタンパク質。
しかし、インポッシブル・バーガーの場合は、遺伝子操作された酵母を使って人工的に製造された「レグヘモグロビン」を使用。
食用の歴史がなく長期的な副作用は不明。
さらに、遺伝子操作された酵母の安全性も不明のまま。
また、成分としての塩分(ナトリウム)が、肉の5倍含まれるというのも不安を呼んでいます。
私(70歳)は、楽な「8時間ダイエット」にプラスしてチンした「野菜ファースト」で、ベジタリアンの人以上に野菜(大豆も)を食べています。
もちろん健康なタンパク質(鶏むね肉、卵、青魚、納豆)も、たっぷり摂取しています。
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