「小腹がすいた」 ダイエットの一番の悩み解消
ダイエットに成功してすでに2年。最近はさらに「ぽっこりお腹」(内臓脂肪)の解消にもほぼ成功した私(トリ仙人)。
それなのに、夜間のネット仕事の時に、突然湧き上がる「小腹がすいた」というダイエットの一番の悩みのプチ空腹感(汗)
夜間に食べると、睡眠の3時間前に食べ終えるというダイエットの鉄則から逸脱して肥満(中性脂肪として蓄積)してしまいます。
そこで、この「小腹がすいた」対策を、まとめてみました。
①5分間ジット我慢(空腹の気分をそらす)
「小腹がすいた」というのは脳が作り出したニセの空腹感。
5分程度で消滅します(たぶん)
②ストレス解消
ストレスの蓄積が「小腹がすいた」というニセの空腹感を生じさせます。
ステレス解消に面白いアニメを見るなどのストレス解消が必要ですね。
③小腹対策の食品を摂取
「低カロリーで高栄養or高タンパク質」な食材が小腹対策には有効です。
代表的なものとしては
■大豆食品(豆腐や納豆など)
どうしても我慢できそうにないときは、私はチンしたプチ豆腐(150g)にトロロ昆布を載せて食べています。
■鶏のササミや胸肉
■タマゴ
■コンニャク製品(以前はコンニャクソバを食べたことも)
■モヤシ、海藻やキノコ
■飲み物「ヨーグルトや豆乳、野菜ジュースなど」
④栄養士のリサ・ヤングさんの9種類の野菜と果物の「太らない食材」
セロリ、きゅうり、ブロッコリー、ケール、カリフラワー
ブルーベリー、グレープフルーツ、イチゴ、オレンジ
その季節であれば、ブルーベリーやイチゴはいいですね。
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