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"睡眠時無呼吸症候群"で余命10年 高橋英樹(77) "1万歩"ウォーキング

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 令和3年7月16日(金曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、曇り時々晴れ 気温31℃(真夏日)

 ムシムシな今日は、2回の外出(買い物とエサやり)で、総歩数は、"1万歩"ウォーキングでした。
 昨日の朝の"8千歩"で、左足のカカトに軽い鈍痛が再発(汗~~)。
そのため、今日は、2回にわけてそれぞれ"5千歩"ずつ歩きましたが、昨日以上に、左足のカカトに軽い鈍痛が頻発・・
 "足底筋膜炎"
というのは、歩く動作を完全にはやめられないので、対処が難しいですね。
 とりあえずは、明日からは、1日の総歩数を、"6千歩"までに抑えます。


 午後3時前から宇田川河口でエサやり。
ウミネコが40数羽、ハトが20数羽
今日は、ウーちゃん(川鵜)は護岸道路に飛び上がってきましたが、アジの切り身が少し古いせいか、すぐにポイ捨て(汗)。

 ニャンコ先生(母ネコ)は、今日も夕方3時、玄関で待ってました(汗)。
 少し海辺の人目につかない場所
に連れてゆき、煮た魚と鶏むね肉などを食べて満腹でした。
 かわゆいニャンコ先生(母ネコ)に、今日は、水を用意したのですが、ほんの少しナメただけでした(汗)。


睡眠時無呼吸症候群で余命10年 高橋英樹さん(77)


 有名人の"睡眠時無呼吸症候群"としては、高橋英樹さん(77)や沢田研二さん(73)、横綱の白鵬(36)が、ニュースになりました。

 20年ほど前に、奥様が、高橋英樹さん(77)の"睡眠時無呼吸症候群"に気付き、病院を受診して治療開始。
 何もしないと、余命は10年弱と宣告されたそうです(汗)
 当時は、宇宙服のような強制呼吸装置を装着しての睡眠だったそうです。
今は、少し大きめ程度のマスクにまで小型化して、出張などにも携帯できます。

 "いびき" をかく人は要注意と言われています。

 睡眠時の気道の閉塞で起こる"睡眠時無呼吸症候群"の原因は
肥満でのどが狭くなる
扁桃腺が大きい
がたれて、のどを閉塞
口呼吸

 "睡眠時無呼吸症候群"への日々の対処としては二つ
肥満からの脱却(ダイエット)
横向きで寝る
鼻呼吸への転換

 もちろん、ひどいケースは、強制的な酸素供給マスクなどを装着しての睡眠ですね。


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