古賀稔彦さん(53) ガンで逝く! 「手術と抗がん剤」の弊害?
平成の三四郎とうたわれた92年バルセロナ五輪・柔道男子71キロ級金メダリストの古賀稔彦さん(53)が、「ガン手術と複数の抗がん剤」治療のかいもなく、ガン発覚から、たった1年で死亡されました。
ガンが発覚してから1年という、あまりの短期間の死亡に、欧米では常識となっている「手術と抗がん剤の弊害」の典型例なのか?という疑念も。
欧米でのデーターでは、「手術と抗がん剤の弊害」で、何も処置しなかった人に比べて余命が1/4になるという調査データーも。
すい臓ガンなどは、欧米ではかなり前から「ほとんどの場合、手術の対象にならない」とされ、ムダな余命短縮を避けていますが、日本では「切れ切れ」の大号令(汗)
手術により無くなった臓器の機能不全や、手術の後遺症で亡くなる人も多数。
米国などでは、抗がん剤を処方した医師が訴えられる例が続出。また、米国の厚生関係の政府機関も、抗がん剤治療は効果ナシと断言してますね。
抗がん剤を3種類使うとがんは小さくなるが、寿命は7~10倍短くなるというレポートも(汗)
古賀稔彦さん(53)といえば、華麗な一本背負いでもチョー有名でしたが、92年バルセロナ五輪・柔道男子71キロ級では、直前に左膝じん帯損傷で全治1か月の重傷。立つのもやっとなのに、痛み止め注射で試合出場し、なんと金メダルを獲得する偉業を達成。
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