捨てる「パセリ」は夢の特効薬
料理のいろどりに添えられる「パセリ」。なんと9割は食べられずに捨てられる運命とか。確かに、私もいつも真っ先にポイ捨てしていて、人生で食べた記憶が皆無(汗)。
なぜ、「パセリ」かというと、私の場合、健康ダイエットや長寿、制がんはクリアしたものの、目のショボショボ(眼精疲労)は相変わらず半分程度の回復で止まったまま。その最大の解決有効成分の「ルティン」を大量に含むからですね。
パセリ100g中に.ルティン10mg と、1日の必要摂取量6~10mgをクリアしていますね。
ほうれん草も、100g中に.ルティン5mg 含んでいてお勧めですね。
しかも「パセリ」のスゴさは、たくさんの栄養素を高濃度に含むということ。
野菜の中で、鉄分1位、カルシウムとカリウムは2位、BカロティンやビタミンCも多い。これにルティンも1位ですからね。
目のショボショボ対策だけでなく、美肌効果、動脈硬化予防、貧血、食中毒予防、口臭予防にも効果大ですからね。
しかも、鉄分とビタミンCが豊富とくれば、育毛つまりハゲ対策にもばっちりですね(汗)
また、淡泊すぎるパセリを30秒加熱&油分添加で激ウマに変身するとか。
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