3年後には「末期ガンでも死なない時代」到来!
数年前までは、一部の末期ガン患者の長期生存例が喧伝されていました。
たとえば、
①余命0で14年生きた!! 奇跡のシェフ
全ての治療を拒否して、自己免疫力の強化のみに邁進した成果。
②森元首相(肺がんで余命宣告と抗ガン剤・効果ナシ)
奇跡の復活で、一躍有名になった「オプシーボ(免疫チェックポイント阻害剤)」。
★高齢者への抗がん剤は効果ナシ。 苦しい副作用だけ
★米国では、抗がん剤治療そのものが嘲笑の対象へと転落中(汗)
③末期ガンを壊滅! 関空にドクターX ただし医学会からは抹殺。
「ドクターX」堀信一院長が、肝臓がん以外にも拡大した「動脈塞栓術はガン細胞を兵糧攻めして殺す」という画期的な手法。
④超安価な万能薬メトホルミンで20年長寿に!!
⑤ガンのエサの「ブドウ糖」を断つ「糖質制限食(ケトン食)」
末期ガンの70%が縮小という画期的効果。
しかしこれらは、多数の末期ガン患者の中の、例外的の少数の成功者の話でした。
しかし、ここ数年の画期的なノーベル賞級のガン治療法の登場で状況は一変。
ガンの初期、末期にかかわらず完治可能な状況に近づきつつあります。
多くのガン、特に乳がんは、初期からステージⅣ、余命宣告されても、「手術ナシ(乳房温存)」で助かる時代が2~3年後に迫っています。
そのノーベル賞級のガン治療法とは
①固形ガンは増感放射線療法コータックで壊滅
②全身転移ガンは光免疫療法で壊滅
いずれも、日本人が開発したもので誇らしい成果ですね。
ただし、これら二つの治療法が保険適用されて普及すると、製薬会社や医療機関の収入は激減して倒産の嵐((汗)
そのため抵抗も強く、3年後程度からの導入が予想されています。
それまで命をつなぎとめるためには、私なら(ガンじゃないけど今もやっています)
①免疫力を最高にアップする
②ガンのエネルギー源を断つ
の対策でガンを眠らせ共存し、そして2~3年後に保険適用確実な「増感放射線療法コータックや、光免疫療法」を待ちます。
ガンやメタボなどの最先端治療の情報は日々変化してドンドン進化しています。情報収集力のないガン患者の行く末は、体をズタズタにされて再発や死が待つのみかも。
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