夢の「幸せホルモン・ダイエット」
帰宅してから「食欲がほぼ0」。
1日1食(夕食だけ)なのに、食欲がなくて(汗)
体調に不安もなく、疲れもとれて好調。でも、食欲がなくて(汗)
理由は「幸せホルモンの出過ぎ」
幸せホルモン(ドーパミン、セロトニン、オキシトシン)には、食欲抑制効果があり、ダイエットでは大切な役目を担っています。
今日は、太陽光の下で、たっぷり有酸素運動をして、ヤギやハト達に癒されて、幸せホルモンが出まくり。
それに加えて、タンパク質ファースト(卵ファースト)による「空腹感の解消」効果もプラスしてますね。
この幸せホルモン(ドーパミン、セロトニン、オキシトシン)のダイエット効果(食欲抑制)ですが、「ドーパミン」。
私も実は「ドーパミン・ダイエット」をこころがけています。
快楽ホルモンが一杯でて、気持ちよくなるだけでダイエットできるなんて、夢のダイエット法ですね。
何かに熱中しているとき、食欲をあまり感じないという経験は誰でもしたことがあると思います。じつはこのとき、ドーパミンが出て食欲を抑制しているのだそうです。
ドーパミンの出しかたは
好きなものを食べる(ただし、食べ過ぎはダメ) 、恋をする、・好きな映画を見る 、スポーツ観戦に熱中する 、夢に向かってチャレンジするなど。
脳内で産生される"ドーパミン"は、「快楽ホルモン」ともいわれていて、ワクワク感や、やる気を引き起こすだけでなく、なんと食欲を抑制してくれるので「ダイエット効果」も大です。
ドーパミン不足は、うつ病、依存症、ADHD、統合失調症といった多くの精神障害にも関係があるとされています。
ドーパミンの量と食欲は反比例することが分かっています。
つまり、ドーパミン(快楽ホルモン)を増やせれば、食欲を抑制できます。
ドーパミンを増やす効果的な方法は
①運動を20~30分程度する
有酸素運動のウォーキングやジョギングが効果的です。
②チロシンを摂取する
ドーパミンはアミノ酸の一種であるチロシンから作られています。
チロシンは、アーモンド、アボガド、りんご、バナナ、大豆食品、牛肉、鶏肉、卵、チョコレート、緑茶、ヨーグルトなどに多く含まれています。
③好きな事や趣味、ペット(生き物)とのふれあい
④瞑想する
⑤音楽を聞く
⑥日光を浴びる
⑦入浴する
⑧ボランティア活動をする
腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
②健康な運動習慣
➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
③総合的な健康習慣
➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。
まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
ガンじゃないけど 制ガン対策
➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。