「ガンはコワクない」 2年後には末期ガンも続々、完治へ!
故・愛川欽也さん(享年80)は、末期・肺がんの宣告を受けて、ガン治療は拒否してガンとの共存(自宅治療)を選択。
死ぬ直前までテレビ出演を続けて、最後は奥様のうつみ宮土理さんに看取られて自宅で息を引き取りました。
かたや、ガンとの闘いを選択した故・大橋巨泉さん(享年82)は、11年間に渡り3回のガン手術と4回の放射線治療と、長期の入院生活を送り、最後は腸閉塞も。
在宅治療でのモルヒネ系鎮痛剤の大量投与?による体力低下の呼吸不全で死亡という(汗)
65歳以上で、初期の要介護状態以上の高齢者の人は、現時点ですでに、生活の質の低下がみられ、「手術や抗がん剤」治療で、さらに生活の質の悪化が見込まれるので、ガン治療はやめて、ガンとの共存を受け入れるべきですね。
実は、ガンとの闘いや共存の選択の不要な時代がすぐ目の前に!
あと2年前後で、ガン治療の世界に革命が起こります。
①初期から末期のガン細胞には「放射線増感療法コータック」
しかも手術ナシの温存療法です。
②全身転移ガンには「光免疫療法」
全身に転移したガンも、「制御性T細胞」にIR700を付けた抗体をくっつけることで治療可能という万能ぶり。
どちらも、世界的な治験、臨床試験が着々と進んでいて、欧米から先行して、来年度(2,020年)にも一般治療が解禁されます。
ただし、これらの治療法も、「患者本人の免疫力が低いと効果を発揮できず」、従来どおりで死が待つのみ。
つまり、患者本人の「高免疫力」と、血液サラサラの弱アルカリ性の体にもどすことがガン征圧の重大ポイントになります。
免疫力の低い人の特徴は
①腸内フローラ(整腸快便)の悪化
②血液ドロドロ(血液が酸性化)
③低体温(低免疫力)
④オートファジー(自食作用)が弱い
⑤睡眠不足(肥満)
⑥ストレス過多
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