おバカな放射"脳"の人達の「原発事故! 放射線避難訓練」
さきほど、午前11時5分に、高音量で緊急警報メールがスマホに着信。
朝に連絡のあった「原発事故! 放射線避難訓練」
のメールですね。
「島根原発で事故があり、放射線の危険があるので至急、屋内に退避してください。 これは訓練です」
という、避難訓練の模擬警報メールでした。
まっ、島根原発の場所が島根半島の日本海側にあり、山脈があるので西風でも北風でも、淀江町にはあまり影響はないのですが。
放射能がコワイとマスコミや左巻きの学者、無能・国連に洗脳されてる放射"脳"のみなさん、大丈夫ですか(汗)
放射線の事がサッパリ理解不能なのに「福島の放射能コワイ」と騒ぐ知識バカの教授や自称知識人たちの多さにアゼン。
■ ラムサール: イランのカスピ海沿いにある有名な"海岸リゾート"。
ラムサール条約 (湿原の保存に関する国際条約)で有名ですよね。たしか宍道湖と中海(山陰)も。
260mSv(ミリシーベルト)/年 ですからね(温泉が多いせいです)
彼らは福島の立ち入り禁止区域の3倍の高濃度地帯で、健康にリゾート三昧ですからね。
で、福島県の半分程度の地域が「8.6~25.8 mSv/年」
健康リゾート地のラムサールは、たった10倍の260 mSv/年です。
★福島の高濃度地区(夫沢三)⇒ 94.6 mSv/年
福島県の半分程度の地域 ⇒ 8.6~25.8 mSv/年
★日本全国 ⇒ 0.4~0.9 mSv/年
■高度の影響 1,500mごとに約 2倍
飛行機の飛行高度は1万m程度⇒ ★地上の約 100倍
宇宙に滞在中の宇宙飛行士の被曝線量⇒ 1 mSv/日 ⇒ 360mSv/年
宇宙飛行士って大変ですね。20日間滞在するだけで、ガン100%発症??ですか。
■放射線でよく言われる温泉の影響
ラジウム温泉の三朝温泉⇒ 三朝地域のガン死亡率は全国平均の2分の1(岡山大学医学部)
1939年開設の岡山大学病院三朝医療センターは2015年末に閉院し、医療機能は三朝温泉病院が継承。
放射線は「急激に分裂・増殖する細胞」ほど影響大なんですよね。つまり「胎児(妊娠中の女性)とガン細胞」。
我々中高年には、まさか胎児は関係ないので(たぶん?)、体中のガン細胞が日々攻撃されてるわけ(もちろん問題外ですが、通常の細胞もアタックされてます)。放射線様さまですね。
温泉の効果効能は、この「ガン細胞攻撃効果」と、温泉で比較的長く体温を上げることで「免疫力がアップ」されることによる相乗効果といわれています。
ラジウム温泉やラドン温泉には通常の200倍以上の放射線を含んでおり、 日本では島根県の池田、山梨県の増富、鳥取県の三朝、兵庫県の有馬などでは40,000倍以上の放射線が。
「名水百選」(環境庁が選定)に含まれる水に含まれるラドンの量は平均でも通常の水の20倍。
キュリー夫妻の次女として生まれた「エーヴ・キュリー」は、母マリーの胎内で大量の「ポロニゥムとラジウム」からの放射線にさらされて生誕。
母マリー(キュリー夫人)は素手でラジウムなどを取り扱い、手にはヤケドが多数。体や衣服からは大量の放射線が出ていたとか(汗)。
そのためエーヴは、幼児期にも二次被ばく。
一族に5人もの「ノーベル賞・受賞者」という輝かしい環境の中で、エーヴも国際的な行事に携わり、"102歳という長寿"で人生の幕を閉じました。
胎児から幼児期に大量の放射線を浴びた次女のエープは「102歳の健康長寿」。
母マリー(キュリー夫人)は、再生不良性貧血で66歳で死亡。
姉イレーヌは「白血病」で59歳で死亡。
科学技術の発展のために、一生、大量の放射線を浴び続けた姉イレーヌは、少し「短命」ですね。
貧困と闘い科学技術の発展に人生をささげたキュリー家の人々。期せずして「放射線の影響とは?」の結果が一目瞭然ですね。
これまでのデーターを見て、メディアや無能な国連の報道がバカバカしいと気づいたアナタは放射「脳」の洗脳が解けたかも(汗)
実は何を隠そう私も長年、"非破壊検査"の仕事で大量の放射線を浴びました。現在(68歳)、チョー健康ですが、さて、平均寿命を越えられますか(汗)
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