ガンで死にたくなければ"抗がん剤拒否"
この哺乳瓶の中は、別の母ヤギの本物乳。もちろん抗がん剤は入っていません(汗)
元人気アナウンサーの清水健さん(43歳)の「負けるもんか」に胸打たれます。
結婚して妊娠した妻の奈緒さんに定期妊婦健診で乳がんがみつかり、しかもトリプルネガティブの悪性がん。
出産と治療の両立を選択したものの、その治療法が「最悪の抗がん剤治療」。1年ももたずに亡くなられました。
免疫療法剤と違い、猛毒の抗がん剤治療のほとんどは、ガンと人間を攻撃して、どちらが先に死ぬかのチキンレース(汗)
抗がん剤の副作用等により、体が衰弱し、免疫力を大幅に喪失。そのため、ガンの全身転移・増殖だけでなく、外部のウィルスなどにも感染しやすくなり命を落としやすくなります。
「思っていたよりも数千倍辛い。3日間も食事が食べれない・・」
池江璃花子選手の抗がん剤治療のツイッターが壮絶です(涙)
治療で約30%の人が助かるといわれる抗がん剤治療ですが、逆に言うと70%は死亡というキビシイ現実。
米国などでは、命を縮めるとして抗がん剤治療は推奨されなくなり、免疫療法と放射線療法がほとんど。
日本はガン後進国で抗がん剤(医者や医療機関、製薬会社が利権)偏重。先進国でも、ガン死者が増え続けるのは「日本だけ」という惨状ですね。
もちろん私は「抗がん剤」など眼中にはなく、普段から制ガン対策として
①整腸・快便による高免疫力確保
日々発生する3,000個のガン細胞を撃退。
②食事時間制限法(朝食抜き)によるケトン体エネルギー発生
プチ断食でケトン体エネルギーを発生させてガンを兵糧攻め。
⇒ ■ガン必殺の"高免疫力"獲得 & ガン制圧の"三つの矢"
上記をメインとして日々実行しています。
おかげで高齢者(今年68歳)ですが、ガンとは無縁です(たぶん 汗)。
また、末期ガンが見つかり余命宣告されたとしても、10年以上は楽に長生きできます。その間に免疫療法剤が開発されたり、光免疫療法が適用されるかも。
それがダメでも、ヒミツのガン特効薬を数種類知ってるから安心です(汗)。
■「楽に生涯・健康ダイエット」