深田恭子さんの"適応障害" "5千歩"ウォーキング
令和3年7月19日(月曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、晴れ 気温35℃(猛暑日)。
とうとう猛暑日でチョームシムシな今日は、2回の外出(買い物とエサやり)で、総歩数は、"5千歩"ウォーキングでした。
今日も"5千歩"と3日連続での5千歩以下。歩数抑えめの効果で、左足のカカトの軽い鈍痛(足底筋膜炎)はかなり治まっています。
ただし、明日は遠くのウェルネスでの買い物があるのと、キャリーを引っ張り、歩数は7千歩を越えそうで、少し不安があります(汗)
午後3時から宇田川河口でエサやり。
ウミネコが70数羽、ハトが20数羽。
ウミネコが2日連続で多数集結。鳴き声が少なくてホッ(冷や汗)
古い魚に懲りたのか、ウーちゃん(川鵜)の姿はナシです(汗)。
ニャンコ先生(母ネコ)は、今日は、朝と夕方3時の2回、玄関で待ってました(汗)。
人目につかない場所に連れてゆき、「猫缶(魚の缶詰)」を与えたところ、昨日同様、パクパク食べてくれました。
ニャンコ先生(母ネコ)は、今春は対岸の空き屋付近で出産したみたいですが、1か月以上たって、夜も、こちら側の車庫で寝ているそうで、小ネコたちはドコへ?? 保護されたのかもですね。
深田恭子さんの"適応障害"
女優のフカキョンこと深田恭子さん(38)が「適応障害」の療養のため、芸能活動を当面の間休止すると、5月末に所属事務所のホリプロを通じて発表。
「適応障害」とは、耳慣れない言葉ですが、「うつ病」の前段階ともいえる、"ストレス過多による精神的な不調"ですね。
「適応障害」は、ストレスが無くなれば、比較的普通の状態に戻れますが、「うつ病」は、脳がやられてしまうため、ストレスに関係なく不調が続きます。
深田恭子さん(38)の場合は、目がうつろで、突然、感情が高ぶったりしています。イチゴの試食で、ポロリと落としてしまったりも。
原因として考えられるのが、"コロナ渦で撮影が過密"になったことと、家でも外出が制約されて、ストレスがどんどんたまったせいともいわれています。
いつまでも若々しいフカキョンこと深田恭子さん(38)。
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