ガンより怖い? 抗がん剤

 最初の抗がん剤は"猛毒の化学兵器マスタードガス"から作られたのは有名ですね。

 つまり抗がん剤とは、ガンと人間(健全組織)を同時に猛攻撃して、どちらが生き残るかの"チキンレース"。
 体力と運のある人だけが生き残るサバイバルの世界で、30%弱程度の人に効果があり、残りは死亡という・・。

 抗がん剤治療では、かなりの人が脱毛(ハゲ)に見舞われますが、抗がん剤の副作用で毛母細胞が破壊されて起こりますが、骨髄細胞、消化器系細胞も破壊されて、免疫力の喪失や吐き気などの重篤な副作用も見られます。

 アンケートでは、少なくない率のお医者様が、自分や身内には抗がん剤治療は拒否という結果が(汗)

 70歳以上の高齢者への抗がん剤は効果ナシ 苦しい副作用だけ
 政府と国立がん研究センターが、70歳以上の高齢のがん患者に対する抗がん剤治療について「肺がん、大腸ガン、乳がんには延命効果がナイ」とする調査結果をまとめた。肺がんでは、逆に抗がん剤治療で早死にとも。

 米国政府「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」
 米国などでは、抗がん剤治療をやめて、緩和ケアの充実と、患者の自己免疫力のアップへ、つまりガンとの共存へと方針転換。


⇒ ◆高免疫力(整腸)でガン、メタボ、病気・撃退し健康長寿


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