五つの臓器を全摘した男!　安藤忠雄(78)　独学の天才建築家

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　独学の天才建築家の安藤忠雄(78)さんは、10年前と5年前の2回のガン発見で、五つの臓器を全摘。
全摘した五つの臓器とは、
「胆のう、胆管、十二指腸、すい臓、ひ臓」

これだけのガン発症と全摘では1年生きられる人はマレ(汗)

　なのに、前向きで「運動、食事、血糖値制御」に留意し笑い(明るさ)をとりいれた生活で78歳の今も元気一杯で世界を飛び歩かれています。

　安藤忠雄(78)「好奇心を持って前を向いて、体も鍛えていかないと。楽しむために努力する。あとは、笑いが人間の力をのばす。心から楽しかったという一日を過ごせば長生きできると思います」

　五つの臓器を全摘しても元気な奇跡の天才建築家ということで、最近は中国からの仕事依頼が激増中とか。

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■"高免疫力"獲得でガン制圧