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「髪フサフサ」には、"FGF-7"(昆布)

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 髪の脱毛&発毛因子としては
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FGF-7(KGF): 毛母細胞成長因子。もっとも重要な発毛促進因子。
FGF-10: 上皮細胞の成長促進因子。発毛促進の効果があります。
IGF-1: インスリン様成長因子-1。毛髪の細胞分裂を促進する。
HGF: 肝細胞増殖因子。髪の成長を促進する。
VEGF: 血管内皮細胞増殖因子。毛細血管を増やし、頭皮に栄養供給。 

■TGF-β: FGF-5へ脱毛の指令を出します。
■ FGF-5
: 髪の成長期を終わらせる脱毛のスイッチ
FGF-5S
: 脱毛指令を解除します(FGF-5と逆の効果)

■5αリダクターゼ: 活性化すると脱毛が促進
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 "バーコードハゲ&M字ハゲ" だった私ことトリ仙人(70歳)も、AGA男性型脱毛症」に悩み、3年前に3か月で脱出に成功しました。
 ところが、出費と手間をケチって半年で中断。3年後の今は少し薄毛が目立ち始めています(汗)

FGF-7(KGF): 毛母細胞成長因子。もっとも重要な発毛促進因子。

 都市伝説のように言われていた「昆布」を食べると髪が生える。
実は本当に昆布(フコイダン)を食べると髪が生える事が判明。

 昆布などのぬめりの主成分のフコイダン
昆布を食べるとそのフコイダンの作用で、FGF-7(毛髪成長因子)が大きく増加することが判明。
 FGF-7(KGF)が毛乳頭細胞から産生され、毛母細胞の増殖、分裂を促すことで毛髪成長させます。

 FGF-7(毛髪成長因子)
毛母細胞を増殖
②ケラチン細胞増殖因子(KGF)とも呼ばれていて、髪の主成分のケラチン(タンパク質)の生成を助けます。

 FGF-7(毛髪成長因子)の塗布テスト(人間)で、顕著な発毛効果(毛の量と太さ)と顔の皮膚の若返り効果が得られています。

 昆布の中でも函館近海だけで採取される「ガゴメ昆布」が最も発毛効果がありますが、普通の昆布でも、その1/3程度の発毛効果があり、私の場合は、昆布(とろろ昆布)を毎日摂取しています。

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