「卵ファースト」で快調です。
私は、「1日1食」です。
世界中のセレブや、芸能界やスポーツ界のトップたちが愛用する「1日1食」。
私の「1日1食」は、少し早めの夕食をダラダラ8時間かけて食べるというもので、「8時間・食事時間制限法」でもあります。
その大切な夕食の一番最初のメニューは
「卵ファースト」 タンパク質ファーストの一種
「タンパク質ファースト」は、ダイエットの苦痛の空腹感を緩和してくれて抜群の満腹感の持続効果が人気です。
実は、以前、「タンパク質ファースト」を各種テストしました。
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大晦日からスタートの「タンパク質ファースト」の10日間。
おもわぬ「満腹効果の長さと空腹感の解消」にビックリ。
「タンパク質ファースト」としては
1)「ミートファースト(鶏肉)」
2)「魚ファースト」
3)「卵ファースト」
を数回ずつ実際に食して体調をチェックしました。
上記3つとも、「満腹効果の長さと空腹感の解消」は合格点。
数年経過した「野菜ファースト」等で、すでに「快便体質」なので、「タンパク質ファースト」で、どのように影響されるかのチェックが主でした。
その結果、「快便体質」の変化状況は
①「魚ファースト」➡ 〇さらに快便
②「ミートファースト(鶏ムネ肉)」➡ ▲少しビミョーも変化ナシ
③「卵ファースト」➡ △イマイチで、便がコロコロ
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今現在は、毎日が「卵ファースト」です。
快便的には成績不良の「卵ファースト」をなぜ採用したのかというと
①「魚ファースト」と「ミートファースト(鶏ムネ肉)」は価格が高すぎる
②「卵ファースト」は4個/日でもチョー安価
さらに、穀物酢を味付けに加えることで快便へ。
また、「卵ファースト」を2パターン用意して交互に採用
①卵を4個
②卵を3個とトーフ(1/3丁)と納豆を追加
おかげで、安価で量も多く、快便を維持できました。
もちろん、快便そのものは、野菜ファースト(今は2番手)や、スーパーフードの摂取、日々の運動習慣で確保されていますけどね。