「胃ろう緊縛」病院 "1.1万歩"ウォーキング
令和3年6月17日(木曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、曇り 気温23℃。
昼前に、大山町方面へとウォーキング出動。
左足のカカトの鈍痛はなくなりましたが、少し重い感覚の違和感があります。
淀江漁港の手前でハト達に囲まれて、少しだけパンくずを提供。
淀江漁港の横の「お台場公園」で、斜め懸垂を30回ほど。
帰路にも20回ほど実施しました。
いろんな鉄棒があるので、上半身の軽い筋トレには絶好の場所です。
今津の浜では、メイちゃん農場に立ち寄り、小屋のまわりの柵の中にいた今年生まれの子ヤギたち(14頭)に、やわらかい葉っぱを進呈。
あとは、大山町の海岸道路を少し散策。
このコースで、"8千歩"でした。
この日は夕暮れにもウォーキングして、総歩数は、"1.1万歩"ウォーキングでした。
夕暮れのウォーキング時には、左足のカカトに少し違和感があり、少し鈍痛もありました(汗)。
まっ、"玉ねぎの貼り付け" までは必要ない感じです。
大山町の海岸道路は、私が、ヤギ餌の採取をやめたためか、雑草が生い茂り、来年は通行不能になりそうです(汗)
午後3時からの宇田川河口でのエサやり。
ハトは17羽。
ウミネコも川鵜もトンビも姿ナシでした。
みなさん、誤報ばかりのマスメディアに洗脳されて「寿命」を誤解してますよね。
「寿命」より体が元気で動き回れる「健康寿命」が大切ですね。
たとえば平均的な日本女性の「平均寿命」が87歳とすると、「健康寿命」は75歳くらい。つまり、76歳以降は寝たきりに近い(痴呆も)状態で苦しみながら(汗)過剰医療で延命させ死を迎えます。
「高齢者の75%が、寝たきりで長生きしたくない」という日本の現実。
本人の体は「老衰死」の準備中なのに、「許さん」 と体に穴をあけて栄養を胃に流し込む「胃ろう」処置を施し体をベッドにしばりつけて延々と(汗)
欧米では、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは、老人虐待という認識ですね。
ましてや、日本のように「両手拘束」など論外とか。
欧米の医療関係者が日本で視察すると、この「胃ろう緊縛」病院にビックリして顎がはずれるそうです(ウソ)
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"1万歩ウォーキング" 「美肌&発毛」
体温が低下する冬季には、特に大切な「血行促進」。
私の場合は1日に10時間近い座ってのネット生活(ネット自営業)。
年齢(今年70歳)もあり、足の血栓による動脈硬化(脳梗塞、心筋梗塞)が身近な脅威です。
入浴やマッサージも効果的ですが、やはり、有酸素運動(ウォーキング)の効果が長時間持続します。
その効果は「美肌」に歴然と現れて、下半身の筋肉量が多いほど、顔のシワが少ないという統計データーで立証されています。
美肌に効果大ということは、頭皮にも効果があるということで、脱毛予防や発毛には有利ですね。
私の場合は、普通のウォーキングではなく、筋肉増強効果の高い「インターバルウォーキング」中心での「1日1万歩(8千歩以上)」を日課にしています。
インターバルウォーキングは、筋肉増強効果だけでなく、、普通のウォーキングの4倍のカロリー消費効果もあり、すごく効率的です。
また、飽きがこないように、ウォーキングコースを複数用意していて、さらに、目的地での楽しみも分散させています。
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