"キャノラー油" はヤバ過ぎ?
みなさんも大好きな?サラダ油の仲間の"キャノラー油"。いろんな研究機関から"警告"されてますね(汗)
キャノラー油の"ヤバイ"点は三つ。
①強烈な遺伝子組み換え作物(菜種)が原料
②リノール酸の過多
③トランス脂肪酸
①強烈な遺伝子組み換え作物(菜種)が原料
カナダで、菜種を遺伝子組み換えして「工業用キャノラー油」として開発。安価で好評なため、さらに遺伝子組み換えで、食用のキャノラー油を開発。食用のキャノラー油の人体への影響はこれから判明。
②リノール酸の過多
適量のリノール酸は体には有益ですが、ありとあらゆる加工食品やファーストフードに混入されていて、普段からリノール酸は過多気味。
リノール酸の過多は、免疫力を低下させるため、アトピーや花粉症悪化の危険が。また、免疫力の低下でガンや各種の病気の危険性も増大の恐れが。
また、キャノラー油は加熱用としても多用されるため、リノール酸が加熱により「神経毒」に変化して"脳にダメージ"を与えて、各種の痴ほう症の原因になるともいわれていますね。
③トランス脂肪酸
トランス脂肪酸はもう説明の必要がないくらいに米国では"目の敵"にされてますね。「狂った油」とも呼ばれる非常に危険な脂肪です。
免疫力を落として、肥満を促進するので、北米やユーロでは大半の国で使用禁止になりました。
でも、日本は"トランス脂肪酸の天国"。この業界は官僚様たちの有力な天下り先のひとつなので?(汗)
⇒ ★キャノーラ油で、学習能力が低下し、認知症が悪化
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