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★楽勝の "ガン、末期ガン"制圧

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ガンにしろ、風邪やインフル、食中毒、病気にしても、対策は  「お腹の整腸・快便体質の獲得による高免疫力」 それが体温を上げてカロリー消費を増やし、ダイエットにも直結します。  そ…
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2019年5月の記事一覧

"ラクトフェリン"で「感染症、食中毒」撃退!

 免疫力と感染症予防に絶大な効果のある「母乳」。ラクトフェリンが一杯含まれています。  …

"ラクトフェリン"で内臓脂肪22%減

 オスヤギなのに、メタボ(内臓脂肪たっぷり)な登クン(3歳)。ヤギの場合は脂肪は、エサがも…

きつね色(焼く、揚げる)は [シワ、ガン・動脈硬化]の主原因

 シワじゃなく、すりキズです。ハト達が手に飛び乗って古米をたべるのですが、足の爪が鋭くて…

楽なダイエットは「1日6食 or 1日1食」

 ヤギ達は1日1食というよりは、1日中(昼間)食べ続けてますね(汗)  厳しい食事制限やカロ…

PM2.5(アレルギー)には"ヨーグルト?"

 乳(乳製品)をイッキ飲みするコナツちゃん(生後半月のメスヤギ)    スギ花粉を飛散させて…

"短鎖脂肪酸"で整腸快便  健康長寿

 私の指(手袋)をチューチューする赤ちゃんヤギちゃん。食物繊維の切れ端がついているので、短…

「肥満とうつ」で不幸せ(セロトニン激減)

 新天地になれないせいか、セロトニン不足でふさぎこみ気味のバーバ(ヤギ)。日当たりは良好なのですぐに元気になるとは思います。  幸せな気持ちをもたらすといわれている神経伝達物質の一つ、セロトニンの約90%は腸にあり、脳には約2%しかありません。  腸内のセロトニンは腸内細菌により前駆体に変換されて脳に送られますが、肥満(糖尿病など)やうつ病の人の腸内は悪化していて、その結果、脳内のセロトニンは激減(不幸せ)という(汗)  「セロトニン」は「ノルアドレナリン」や「ドーパミン

1日1食ダイエット ガクト&高橋一生

 1日に多食(ミルク)で、軟便(下痢)が続く赤ちゃんヤギ(汗)  私は、糖尿病、高脂血症、プ…

滋賀医大病院、前立腺ガン患者60人を見捨てた?

 クワの実が鈴なり。赤色アントシアニンと呼ばれるフラボノイドが含まれていて、ガンや老化…

ガンで死にたくなければ"抗がん剤拒否"

 この哺乳瓶の中は、別の母ヤギの本物乳。もちろん抗がん剤は入っていません(汗)  元人気…

「死にたくない!」体と人生のメンテナンス

 ボランティアの私に甘える若々しいつぶらな瞳のヤギの赤ちゃんですが、角のあるオスには少し…

ガンと認知症に有効な「青魚」の問題点2つ

 魚をパクパク食べている川鵜ちゃん。血液サラサラで健康そのものなんでしょうね(汗)  青…

老化(糖化)を防ぐ「ショウガとニンニク」

 コンガリというか真っ黒な川鵜ちゃん。  きつね色にコンガリ焼けたホットケーキやクッキー…

"トマト"でストレス解消

 河原に移植していたトマトの実をイタズラで走り回り落としてしまったノラ猫ちゃん(汗)  年を重ねるごとに感じる「ストレスの怖さ」。  ストレスで"うつ"を発症するのは有名な話ですが、それだけでなく、ガンや病気、認知症のリスクも増加させます。また、細胞を老化させる主因ともいわれています。 また、ストレスに伴い、自律神経が不調になり、  ①全身(頭皮も)の血行不良  ②胃や腸の活動低下による栄養補給の減少 が起こり、髪の原料の栄養の生産量が減り、供給量も少なくなり薄毛も。