小学生のときに修学旅行で鎌倉の小町通りに行ったことがあります。 そのときは5人くらいのグループ行動で、時間制限もあったので気になるお店を3つ4つ回るだけで時間は過ぎ… 初の小町通りめぐりは、そうして全体を把握できず消化不良な気持ちのまま終わったのでした。 でも、なんか… そういう方がずっと心に居座りますよね。 やっぱりああいうお土産屋さんが並んだ観光地って面白そうすぎるじゃないですか。 気になるけど行けなかったところに「一体なにがあったんだ…?」と見れなかったから
ミスタードーナツって見かける度に買ってしまいますよね。 もう見かけた瞬間に、足元がミスドまでつづく動く歩道になって勝手に誘われているのではないかと思ってしまうほど、絶対に買ってしまいます。 「大好きだからつい買ってしまう」だけで良かったのに、どうしてこんな変な例えをしてしまったんでしょうか。 反省しよう。ちゃんと。 ところで… みなさんはミスドで何を買いがちですか? 私はまず、チョコファッションとゴールデンチョコレートのどちらかを必ず買います。 ゴールデンチョコ
初めてチーズを醤油につけた人… ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!! そんな感じで今日は終わりです。 ほんっとにすみません…! 今日は朝4時起きで新幹線のって、この時間まで仕事でnoteに手がつかず、初めてチーズを醤油につけた人に感謝することしかできませんでした…! そのあとそれに海苔を巻いてくれた人もありがとう!!!!!!!あれも旨すぎ!!!!!!!! また来週の私にご期待ください…! 告知! 11月も新ネタライブやります! ▽韻波句徒 〜勝ち上がる
イカ飯って、自分に置き換えたら「えっ…?」てなるグルメNo.1じゃないですか? 私たちが食事としていただいてるものたちにはみんな命があって、本当、食べれることは奇跡のようなありがたさです。 その中でもイカのお刺身のように身を直でいただく料理だとか。 他にも、イカキムチのようにキムチとあえられたりとか。 イカ飯のように、体の中にギチギチに餅米を詰めて蒸したあと甘塩っぱいタレを体中に塗ってもらったりとか。 色んな料理があります。 みなさんも自分に置き換えて考えてみてく
菊次郎は、つつましい堅実な猫です。 私と一緒に暮らしている猫の菊次郎は、部屋にカリカリのご飯が常に出ていて、好きなときに好きな量だけ食べられるようになっています。 譲っていただいた保護猫施設と同じシステムでやっています。 でも、本当にすごいです。 私が部屋に常に白飯が出ていたら、ある分だけお腹に詰め込んでしまうと思うのですが、菊次郎はそんなことしません。 ご飯が山盛り置いてあっても1度で全て食べ切ることはせず、自分の必要な分だけを食べ、お腹がすいたらまた少し食べ…
100円ショップっていつからありましたか? 初めて知ったときの気持ち、覚えていますか? 私の体験で言うと、かなり朧げですが小学生の低学年のときに街に初めて100円ショップがやってきたように記憶しています。 「なんでも100円で買える店があるらしい」 今考えてみても「そんな店あるわけないだろ」と、机をひっくりかえしてしまいそうです。 そういえば机ひっくり返したことないです。 今度やってみようかな。 それはさておき、100円でなんでも買える店…。 まるで何かの悪事へ
突然ですが、蒸し暑い部屋におまんじゅうと人がいたとして、おまんじゅうしか膨らまないことを寂しいと思いませんか…? すみません。 「突然ですが」とつけましたが、そう言われたとしてもそちら側がなんの準備もできない質問だったかもしれません。 いや、例えばですが… 蒸し暑いサウナに入ったとき、人は汗がポツリポツリと落ちるだけなのです。 それと比べてみてください。 おまんじゅうは熱く蒸されると…… 膨らむのです……… ちょっと、うらやましくないですか…? そう思ったのは
「じゃあ、ソファは茶色にしようかな…」 つい先日、ソファを新調しようとしていました。 そのためにお店に行ってみては悩み… ネットで探してみては悩み… あの、イカの専門店に行ったとき、絶対にイカの姿造りを食べたいと意気込んでいたのにそれが時価なせいで予想の1.7倍の値段だったとき頼むかどうかすごく悩むと思うんですけど…そんなときよりも悩み… そうして…! やっとお部屋の雰囲気やサイズを考慮して茶色のソファにすることに決めました。 その瞬間…! 「ピンポンピンポーン
個人経営のお寿司屋さんへ行きました。 そこは、なんか街にぽつんとある小さな電気屋さんみたいなお寿司屋さんで、それが粋ともいえるような、無機質ともいえるような店構えでした。 「やはりでかい扇風機でも売ってるんじゃないか…?」 「あとなんかあの、風が出るところにピロピロした細長ビニールがついてるクーラーでも売ってるんじゃないか…?」 そう思わざるを得ないほどの小さい電気屋さんみにドキドキしながら門を叩きました。 お寿司屋さんでした。 安心しました。 80才は超えてい
人生で初めて、親知らずを抜きました。 ずっと前から抜いた方がいいと言われている親知らずがありました。 しかし… 「痛みが続いたり腫れたりしたら仕事に差し支えがあるかもな」 と、ただ怖いだけなのに仕事に真摯な社会人ぶって今まで逃げてきたのです。 しかしながら、キングオブコントも負けてしまったし、なんか心機一転したいなと思い… 「歯でも抜くか」 と、失恋して髪切るノリで歯を抜くことにしたのです。 本当にそれくらいの感覚でした。 なので友達の前でつい「今度、歯でも抜
BURNOUT SYNDROMESというバンドに「FLY HIGH!!」という曲があります。 「FLY HIGH!!」は、アニメ「ハイキュー!!」のオープニング曲です。 こんなにもアニメの内容と合う曲があるんだ!となるテンションぶち上がり最高ソングです。 しかしながら… これは本当に私が悪いのですが… その曲の冒頭、歌詞に「傷だらけの若鳥が空を睨んでいる」という一節が出てくるのです。 「若鳥」 もう私は… そんな言葉を聞いたら… 唐揚げの口になってしまいます。
電話に出たとき、私用だったのにうっかり芸名を名乗りそうになりました。 「もしもし、にゃ…違う、佐藤です。」 にゃんこスターの「にゃ」をうっかり電話口に放ってしまったのです。 しかし、なんとか持ち直し「佐藤」という現実を突きつけられました。 危なかったです。 無事に電話を終え、ホッと安堵したとき… もしかして… 電話口の人に、猫だと思われたんじゃないか…? と、なんだか急に申し訳なくなってきました。 電話口の相手は、平穏を装って電話を切った今頃、電話の向こうで
私のやってるRadiotalkだったか、何かの話から「彦麻呂さんがどんな気持ちで宝石箱と言っているか?」を考えたことがありました。 彦麻呂さんと言えば、食レポで美味しいものを食べては「なんとかの宝石箱や〜」というお決まりのフレーズで私たちを笑顔にしてくれました。 私自身も今、テレ玉の番組で食レポさせていただくことがあります。 だから、食べて、ただ「美味しい!」と言うだけじゃなく、それを違う言葉で例えて美味しさを伝えたいと思う気持ちがなんだか分かります。 それで思うと、
遂に……! ずっとずっと共演したかった方とお仕事をすることができました! それはそれは… 日本テレビの市來玲奈アナウンサーです! 勝手に言うのもご迷惑かなと心のフィッツプラスEZYに秘めていたのですが… 実は、市來さんとは高校が一緒で、そして大学の学部まで一緒だったのです…! フィッツプラスEZYはニトリの便利な収納棚です。 学年は市來さんが私の1つ下で直接の交流はなかったのですが… でも、その頃から乃木坂46としてご活躍されていて一方的に知っていました。 高
ちょっと高そうなレザーのお店から、まさに今購入したらしいお客さんが出てきました。 そして店の外までついてきて頭を下げる店員さん。 しかし、そんな店員さんよりさらに頭を下げ嬉しそうなお客さん。 もう……… こういう風景……… 見ただけで良い日になりません? これ、どういう状況かというと… 凡庸な想像ですが、 お店にやってきて何を買うか迷ったお客さんが店員さんに相談してところ、接客が相当よくお気に入りの物が買えたのだと思います。 もう2人の間に、すごいコミュニケー
近所の居酒屋のトイレに入ったつもりが、思い出のプールに放り込まれてました。 なんか、そのトイレから、すごい懐かしい塩素の匂いがしたのです。 たぶんトイレの消毒のために塩素を使ったと思うんですけど… それが夏の暑さで暖められて… あの、あったかい塩素の匂いがしたのです…! 分かりますかね? あったかい塩素の匂いって、プールの更衣室を思い出すんですよね…。 小学校のプールでも、街のプールでも、どこでも良いんですけど、とにかくあのエアコンが完備されていない昔の更衣室の