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私の身体は私の食べたもので出来ている…いや、まじで

先日の津山日帰り旅againで食したPIZZAは窯焼きピザでナポリスタイルでした。トウモロコシがメインのPIZZAとメキシカンなPIZZAの2種類でした。トウモロコシといえば、メキシコの方々の主食のイメージもあるので、両方ともがメキシカンですね。タコスを思い出すPIZZAの方が分かりやすいかもしれません。

この日は、生ハムも注文したので、かなり満腹感のあるランチでしたが、翌朝体重計に乗った際に前日と変わらぬ体重でしたので、驚きました。

そして、某イタリア料理チェーン店でチーズたっぷりカルボナーラパスタ1人前とPIZZA1/2枚を食した翌日は、概ね500gの増加でした。この時PIZZAを食べた瞬間の感想が美味しさではなく、「あ、これめっちゃ冷凍ピザ。工場で作られた口当たりだなぁ。それにしても冷凍ピザだ」だった自分に笑ってしまいました。

数か月前に食べた時にはそんなこと気にもならなかったのですが、その20日程前に食べたのが津山での窯焼きピザ(初回)だったからでしょう。味よりなにより食感と工場産冷凍ピザ感が印象的でした。

そして、食べたランチ量と体重増加が比例しない謎です。窯焼きピザagainよりチェーン店で食べた量の方が少ないのに増加量の多さよ…。

それで考えるならば、初回の窯焼きピザで食べた量を考えると、チェーン店での増加量の3,4倍は増えているはずなのに、1kg程でした。

初回窯焼きピザの時は3種類のピザすべてが重めでしたので、翌朝1kg増だったのを見ても納得だったのです。

某チェーン店ピザの時の増え方怖いですし、腸が数日不調に陥りました。窯焼きの時は両方ともそういったことにはならず、快適に快腸でした。

宅配ピザでアメリカンタイプ(生地はクリスピー)を注文する時もあるのですが、その時は翌朝500g増で2日程キープ&腸が若干不調になりました。

また、自宅でパスタを作って、昼食に食べますが、この時も前日との体重の変化はほぼありませんし、腸が不調になることもありませんでした。

思いがけず直近で3パターンのピザを食べ比べた結果知ることが出来たのですが、工場産率が高いと腸が不調に陥ることが多いです。

同じ小麦粉を使った料理でも体調が全然違うのです。小麦粉の質の問題なのでしょうか?

食べる時は良質のものを食べた方が腸には負担がかからない事、小麦粉料理は私の身体は合いにくいという事を再確認できました。


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