絶望からの、いつのまにかの希望
今日書くことは、こちらの半田さんのツイートに触発されて出てきた言葉たちを並べました。基本的にTwitterにあげたものを再編集して、さらに書き足してまとめたものです。
さっき、20歳の頃は絶望していたと書いたけれど、その後の悪戦苦闘の中でずっと求め続けていたのは「いる」ことを実感することと「なる」ことへの可能性の追求だったと思う。これね↓
21歳でインドに行き、22歳の時にバリの踊りに出会えたことはとても大きな出来事だったけれど、それは「なる」ための具体的な入り口がそこに