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「親」という名のハラスメント

親だから、心配だから。

愛しているから。

なんでも許される。


なんて、思わないでほしい。


子にだって、人権はあるんだと、心から叫んでいる。

子、としてではなく、個、として認めてほしい。

人、として、接し、愛してほしい。


その想いが、毒親に育てられた人たちのなかで消えることはないだろう。

だとしても、時間を戻すことはできず、愛し方も、愛され方も知らずに、大人になった、私たちは、抜け落ちた何かを庇いながら、必死に生きている。


そんな人たちが、どうしたら減るのか。


できることなら、そんな人たちが減ってほしいと、願ってやまない。

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あきは
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