隣の住人の孤独〇で部屋に住めなくなった④

幸も不幸も考え方とはよく言うが、幸は覚えていられないのに不幸を覚えていくのは何故だろうか。
私自身の1回目の厄年も考えてみると色々あったと思い返せる。
今回は前厄から波乱だった。
・昨年年明けからの離婚
・所持金を捻り出し安物件に引越し
・個人事業主を廃業して、会社に転職
・会社の社長に私の常識を疑われ続ける
・今年社長の勧めで心療内科に行くと発達障害と診断される
・部屋が異常に臭くなる
・部屋に住めなくなり、ネットカフェ生活を1ヶ月続ける

対策として厄払いも年に1回、今年は夏越の祓えにも参加しても収まる気配が無い
・仕事を始めようとしたら急に雨が降る
・仕事中にエレベーターが止まる
・作業中の機械が次々壊れ始める

厄払いのおかげでここまでで済んでいるのか、また厄払いをしなければこれより更に危ないことが起こるのか。
今年もまだ半年あり、油断もできない。
引越し前にまた厄払いをしに行こうか。。。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?