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20代現役医師「太陽光で月100万円を得た方法」と「2020年までにまとまった現金を作る方法」

こんにちは、昨日は当直でいまはバイトにきているダンケです。

医師は空き時間にバイトをして稼ぐんですよね。
時給1万円くらいが相場です。専門性が高ければ2万とかもあったり。それについてはまた書こうと思います。

私は常に不労所得について考えて生活していますが、その1つとして有名な「太陽光発電」についてご紹介したいと思います。

太陽光発電というと

「個人の家の屋根の上にちょっとついてるやつ」

「もう利回りが悪い」

など想像する方が多い思いますが

ここでいう「太陽光発電」とは写真のような事業としてやってお日様さえ出ていれば勝手に発電してお金を稼いでくれる最高の不労所得の事です

そして今不動産を購入するより

①空室で家賃が入らないなんて心配はない!

②売電価格は落ちていますが、材料費が下がっているために十分な利回りを確保できています。

など不動産よりもはっきりとしたメリットがあります

私は2017、18年で太陽光発電には1億投資しました。現在4機の発電所を首都圏にもっています。

毎月こんなメールが「エコめがね」というアプリから自動で届きます。

これは3機のデータですが、50万を超えています
これと同等の発電量がある高圧を1機をもっていますので、キャッシュフローは月100万を超えています

当然ここから返済や税金もありますが、仮に半分としても手元に毎月なにもせずに50-60万円は残ります

もちろん冬の時期は発電量は減りますので毎月の変動はあります

こうしてなにもせずに毎月毎月かってに貯金されていきます。入ってきたお金は放置しているだけです。

さらに後述しますが「消費税還付」という制度を使うことによって、購入して1年ほどで約800万の現金を作ることに成功しました

本業が医師のため、郊外にある発電所に足を運ぶのは月に1回程度、ドライブがてら確認へいってます

最高の不労所得を20代で手に入れることができました
2019年はさらに3機増やす予定です

今回は私が太陽光発電を実際にやってわかったことを「基本」からまとめてみました!


①雑草の処理が必要!?

これは基本なんですが、やってみて初めて重要性に気づかされました

事業者として決断を迫られるのです

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