都会から戻り数日 滞在数日間は密に動き回るので、ふくらはぎを越えてすねまで痛くなっている
かるえちゃんともいつもより長く過ごせて充足感なのだけど、今1番に思い出すのは下町で突然の雨に振られて駆け込んだ見ず知らずの鈴木さんちの玄関先 なぜかその場面
他所もあるだろうに、人1人立てるスペースに重なるように並んでる滑稽な私たち 雨凌げてるんだかないんだか
今鈴木さんが玄関開けて鉢合わせたらどうしようとかスリルな妄想したり 和紙を買った瞬間に土砂降りって狙い撃ちもひどすぎる
なにかと可笑しい状況に置かれる謎の相乗作用は相変わらず健在でしたね
思い出になるには早すぎるけど、そういう一瞬一瞬がまるで夢の粒のようにきらきらと降ってくる
あの人もこの人もみんな素朴でエキセントリックで素敵だなあとしみじみ噛み締めた今回の訪問でした ナターシャ
いいなと思ったら応援しよう!
くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています
本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください
かるえ&なたーしゃ