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制限なく望んでいいなら


こんにちは、じゃるです。



ああしたい、こうしたい、
ああだったらいいな、こうだったら楽しいだろうな

そういう望みが全く出てこなかったんですよね。


夢を描いたところでどうせ叶わないという気持ちが強かったのかもしれません。

当時は絵を描いてても
「公務員になれるよう勉強しなさい」
と咎められ、

「漫画家になりたい」
と言えば
「なれるのは一部の人だけ」
と可能性を閉ざすことを言われ。


そしてまんまと私はその呪詛を
自分の中に取り入れてしまい・・・(あいたたた)



子供の頃、やりたいことがどんどん出てきたのは
頭の中に制限がないからなんですよね。

どうせ無理とか
望んでも無駄とか

そういう思考が一切ない。

どうやってそれを叶えるか、も考えてない。
だから難しそうなんて思考も浮かんでこない。

ただそれが叶った時の自分を想像して胸を弾ませてキラキラしている。
その周波数がすごく素敵で眩しい。


さあでは考えていきましょう。


もしも制限なく望んでいいなら・・・

私はやっぱり絵を描くとか、何かを作るとか
そういった創造的なことに取り組んで心を満たしてるし、
こういった意識の話を思う存分語ってワイワイきゃっきゃしてるし、
思う存分BTSを自分なりに愛でて彼らの幸せを願っている。

あとこれはまだ体験できてないですが、
BTSの生パフォーマンスを目の前で見て感動してるし、
メンバーの韓国語も聞き取れて、うわあ聞き取れた〜!って嬉しくなってる。

あとは何かな?
耐震性に優れた家に住んで安心を感じている。
窓からは木や山や緑が見える。


とかとか、いっぱい出てきますね。

高校時代、用紙にほぼ何も書けなかった自分が信じられません^^;


皆さんはいかがでしょうか?



制限なく望む。
ぜひやってみて下さいね。


それでは以上じゃるでした。
今日もお読みいただきありがとうございました^^






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