制限なく望んでいいなら

こんにちは、じゃるです。 ああしたい、こうしたい、 ああだったらいいな、こうだったら楽しいだろうな そういう望みが全く出てこなかったんですよね。 夢を描いたところでどうせ叶わないという気持ちが強かったのかもしれません。 当時は絵を描いてても 「公務員になれるよう勉強しなさい」 と咎められ、 「漫画家になりたい」 と言えば 「なれるのは一部の人だけ」 と可能性を閉ざすことを言われ。 そしてまんまと私はその呪詛を 自分の中に取り入れてしまい・・・（あいたたた） 子供

悪夢からの目覚め

こんにちは、じゃるです。 まずはこの動画をご覧下さい。 はい、いかがでしたでしょうか？ 心震えませんでしたか？ 否定の眼差しがある場内からの 拍手喝采で埋め尽くされる場内。 これが自分の内側で起こっていると捉えてみてください。 本来、あらゆる存在は 「生まれてきてくれてありがとう、あなたっていう存在が宝物！」 って拍手喝采を常に絶えまなく受けている状態なのに それを感じられなくしているのが「否定的な眼差し」ということです。 否定的な眼差しがあると 「あなたって最

詰まりを取り除いたら痩せていった話

こんにちは、じゃるです。 今日は詰まりを取り除いたら本来の姿に戻っていくよ、というお話です。 詰まってた頃と詰まりを取り除いていった今とを比べてみます。 左側の詰まっていた状態から 色々自分に許可をおろしていったらだんだん人生の詰まりが取れて、 それに呼応するかのように体重が落ちたよ、っていう感じです。 本当の本当に何でもOKなら、何にも気にしなくていいなら あなたはどうしたいですか？ と言う質問にぜひ答えてみてください＾＾ その時に有効なのが 今まで経験した嫌なこ

気分はサイン

こんにちは、じゃるです。 この仕組みがわかった時に 鬱で動けなくすることで 軌道修正するように仕向けてくれてたんだなって思えるようになりました。 鬱だけじゃなく 日々のだるさや不調も 「なんかちょっとズレてるよ」 っていうサインなんですね。 だから戻る。 ズレたら戻る。 気分が良くなるような思考を選択していく。 例えばこういう風に記事を書いている時 「こんなの書いてどうなるんだろう、 誰にも届かないんじゃないか」 という思いに駆られたら途端に気分が悪くなりますよね。

推しに対する愛の眼差しを自分にも向けてあげる

こんにちは、じゃるです。 今日はラブマイセルフの記事です。 私はほんの数年前まで自己否定の塊だったのですが、 ハッピーちゃんのハッピー理論を知り、その後BTSを大好きになってから 「あー、BTSに対して向けている愛の眼差しを そのまま自分に向けてあげればいいんだ！」 と腹落ちしたのです。 （ハッピー理論についてはYouTubeにたくさん動画がアップされていますので ぜひ見てみてほしいです＾＾） 例えば推しが何か失敗してしまった時。 推しに対してどんな言葉をかけるでしょ

しんどさから抜け出せなかった原因は

こんにちは、じゃるです。 今日は私が人生ドン詰まってた頃のエピソードです。 しんどさから抜け出せなかったのは 自分の頭の中に「我慢すべき」という思い込みがあったから。 我慢すべきって思い込みがあると 本当は嫌なのに、本当は断りたいのに渋々ながらも 嫌なことを引き受けてしまう。 我慢すべきって思い込みがあると 我慢すべきって言ってくる人の言葉に同意してしまう。 先生も体が辛くても仕事するのが当たり前という考えの人だったので、 「お医者さんのように休みの日でも呼び出しが

ダイエットに失敗して気付いたこと

こんばんは、じゃるです。 今日はダイエットに何度も失敗する中で気付いたことです。 私の場合、可愛い服を着たい、とかそういうんじゃないなっていうのは感じてて。 じゃあ何なのってことなんですが、 いい加減、自分に×をつけるのをやめたい。 もっと言うなら花丸をつけてあげられる自分でありたい！ どんな時でも無条件で！ これが願い、望みとして湧き上がってきたのでした。 無条件で、っていうところが大事です。 条件を満たせたら〇 そうじゃないと× こういうことをずっと自分に

思い込みが現実を創る