ワンネスの扉を開けるシステムをオンにする方法♪
ワンネスの扉を開けるシステムをオンにする方法♪
＊2022.6.1の記事のアップグレードです。
先日、書きました
「脳卒中に襲われた脳科学者
～ワンネスの世界はあなたの中にある」
https://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12745059822.html
の続きです。
前回は脳科学者：ジル・テイラーが
脳卒中になり、ほぼ右脳だけが
働いた時、何を感じたのかについて
書きました。
2021年７月、僕が脳梗塞になった時は、
あいにくジルさんのような
体験はありませんでした^^;
＊コロナの関係で
お見舞いにも来れないゆきさんが
入院してすぐに、僕のただならぬ
事態を感じとって、Uさんに
遠隔ヒーリングをお願いしたそうです。
Uさんはすぐに
ヒーリングをしてくださったそうです。
Uさん曰く、ヒーリング中、
僕の病室に意識を向けたところ、
お迎えに来ていたご先祖さまが
結構いらしたそうです。
しかし、2003年に
長野の女神山ライフセンターで開催された、
オーストラリアの覚者 マイケル・ローズの
リトリートで、ワンネスに近い体験をした
ことがあります。
そのリトリートは計１週間近くに渡る
瞑想中心のリトリートでした。
その中で、一人で外に行き、
自分が気になった自然と一緒になって
瞑想をするというワークがありました。
僕は人の気配がない森に行き、
その中の気になった木の前に座り、
その木と一体になる瞑想を行いました。
自分がどんどん木と
一体になっていったのですが、
やがて、その木を通じ
その木が立っている森になっていきました。
瞑想中、雨が少し降ってきましたが、
それを僕は森として受け止めていました。
やがて、急に自分が座っているすぐそばで
ガサっという何かが草を踏む音がしました。
驚いて目を開けると、
すぐそばではなく、
１０メートル以上離れた場所を
見知らぬ人が歩いていました。
ジルさんのように全体との一体感
ではありませんが、
その時、僕は森と一体になっていました。
私たちには
右脳というワンネス（みんなひとつ）の
世界に通じているシステムがあり、
きちんとした瞑想をすることで
システムが作動するようです。
きちんとした、といいましたのは、
一人勝手にやっていますと、
瞑想ならぬ迷走に繋がることも
あるからです。
できるだけ、きちんとした瞑想を
学んでいる人から習われてください。
例えば、先ほど話に出ましたUさんとは、
以前よりお世話になっている
レバレント・サトシさんです。
彼はアメリカで瞑想やヒーリングを学ばれ、
現在、日本で瞑想など指導されています。
興味本位ではなく、
彼のような熟練した方からぜひ瞑想を
習ってくださいね。
まだ少し先になりますが
１１月１９日（日）に開催します、
ゆめのわお話会@ZOOMで
レバレント・サトシさん がお話されます。
～ ♬ ～ ♬ ～ ♬
風に時代にあなたらしい幸せな人生の
歩き方を共に創造してゆく・・・
ゆめのわお話会@ZOOM
今月は
６月１７日（土）13:30～15:30
胎内記憶研究第一人者 池川明先生
「地球にこの時代に、生まれた理由」
https://bit.ly/3jAAO5V
